
「交際相手が自宅を教えてくれない」「休日になると連絡が取れない」「勤務先や経済力について嘘をつかれている気がする」と悩んでいませんか。
交際相手を疑いたくはなくても、住所や勤務先を聞くとはぐらかされる、結婚の話をしているのに家族や友人を紹介されない、毎週同じ曜日だけ連絡が取れないなど、不自然な言動が重なると不安になるのは無理もありません。
実際、フォーカス探偵事務所には、彼氏・彼女について「既婚者ではないか」「別の異性と交際していないか」「勤務先や経歴が本当か」「経済力があるように見せているだけではないか」といったご相談が寄せられています。
ただし、身辺調査は相手の秘密を無制限に暴くためのものではありません。探偵であっても、戸籍・住民票・銀行口座・信用情報・非公開の通信内容などを不正な方法で取得することはできません。
この記事では、彼氏・彼女の身辺調査でわかること、確認できないこと、違法性、調査費用、依頼できない目的、実際に既婚者と判明した事例、反対に疑いが解消された事例を、フォーカス探偵事務所の現場目線で解説します。
- 身辺調査では、生活拠点、勤務実態、婚姻状況、経歴、交友関係などを確認できる場合があります。
- 調査で確認できるのは、外部から適法に確認できる事実や公開情報です。
- 預金残高、正確な借金額、非公開のLINE・メール、診療情報などは確認できません。
- 違和感が一度あっただけなら、まず本人へ確認した方がよい場合もあります。
- 複数の嘘、金銭要求、住所や勤務先を隠す行動が重なっている場合は、早めの事実確認を検討してください。
- 復讐、嫌がらせ、押し掛け、待ち伏せ、別れさせ目的の調査には対応できません。
彼氏・彼女の身辺調査とは
彼氏・彼女の身辺調査とは、交際相手について、身元、生活拠点、勤務実態、婚姻状況、経歴、交友関係などを法令の範囲内で確認する調査です。
身辺調査の目的は、相手の秘密を興味本位で集めることではありません。
結婚、同居、金銭の貸し借り、投資など、人生に影響する判断を進める前に、重大な嘘がないかを確認し、トラブルを未然に防ぐことが主な目的です。
フォーカス探偵事務所では、依頼者様が知りたい情報をすべて調べるのではなく、現在抱えている不安に直接関係する項目を整理し、必要な範囲をご提案します。
身辺調査全般については、フォーカス探偵事務所の身辺調査案内もご確認ください。
実際に多い彼氏・彼女の身辺調査相談
フォーカス探偵事務所へ寄せられる相談では、単に「交際相手についてもっと知りたい」という好奇心だけのケースより、複数の不自然な言動が重なり、嘘や異性関係を疑っているケースが多くあります。
- 交際しているのに自宅を教えてもらえない
- 毎週同じ曜日や休日だけ連絡が取れない
- 正確な住所を聞いても話をはぐらかされる
- 勤務先の会社名や所在地について説明が曖昧である
- 会っていない時間の行動を聞くと、急に話を変えたり不自然な反応を示したりする
- 自分以外にも交際している異性がいる可能性がある
- 自分が知らないうちに浮気相手や不倫相手にされていないか不安
- 離婚したと聞いているが、本当に現在は独身なのか確認したい
- 結婚の話をしているのに、家族や友人を一度も紹介されない
- 結婚したいと言っているものの、具体的な話が一向に進まない
- 高収入や経済的な余裕があると話しているが、実際の生活状況や金銭の使い方に違和感がある
- お金を貸してほしい、投資してほしいと求められている
一つの違和感だけで相手が嘘をついているとは限りません。しかし、住所・勤務先・異性関係・金銭面など、複数の説明に食い違いがある場合は、不安を放置せず事実関係を整理することが重要です。
身辺調査・素行調査・浮気調査・結婚前調査の違い
彼氏・彼女について調べたい場合でも、知りたい内容によって適した調査が異なります。
| 調査の種類 | 主な目的 | 確認内容 | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| 身辺調査 | 相手がどのような人物か確認する | 身元、勤務実態、婚姻状況、経歴、生活状況など | 本名、住所、仕事、経歴に不自然な点がある |
| 素行調査 | 相手が現在何をしているか確認する | 立ち寄り先、接触人物、行動パターンなど | 休日や夜間の行動が不自然である |
| 浮気調査 | 浮気・不倫・二重交際の事実を確認する | 異性との接触、相手宅や宿泊施設への出入りなど | 特定の異性との関係を疑っている |
| 結婚前調査 | 結婚後のリスクを確認する | 婚姻状況、経歴、生活実態、金銭感覚など | 婚約中、同居や結婚を具体的に検討している |
たとえば、「申告している会社で本当に働いているか」を知りたい場合は勤務実態の確認が中心です。一方、「休日に誰と会っているか」を知りたい場合は、行動調査が必要になることがあります。
彼氏・彼女の身辺調査で何がわかる?

身辺調査で確認できる内容は、依頼目的、事前情報、調査地域、対象者の生活状況によって異なります。
すべての情報を必ず確認できるわけではありませんが、一般的には次のような項目が調査対象になります。
本名・年齢・本人確認
交際相手が名乗っている氏名、年齢、経歴などに不自然な点がある場合、依頼者様から提供された情報や公開情報、生活実態などを照合し、本人確認を進められる場合があります。
ただし、偽名の可能性がある、顔写真がない、氏名が一般的で同姓同名が多い場合は、本人の特定に時間がかかることがあります。
生活拠点・居住実態
交際相手が普段どの地域や住居を生活拠点としているか、申告している住所と実際の生活状況に大きな食い違いがないかを確認できる場合があります。
生活拠点の確認は、既婚者、同棲相手、別の家庭の存在を考える材料になることがあります。
ただし、判明した住所へ押し掛ける、待ち伏せする、嫌がらせをするといった目的では調査できません。
勤務先・職業・勤務実態
本人が説明している会社へ実際に出勤しているか、勤務先や職業の申告内容と生活実態に大きな食い違いがないかを確認できる場合があります。
一方、会社内部の人事情報、給与額、評価、非公開の雇用記録などを不正に取得することはできません。
独身・既婚などの婚姻状況
独身だと聞いているものの、自宅へ招かれない、夜間や休日に会えない、決まった曜日に連絡が取れない場合、既婚者の可能性を疑う方もいます。
身辺調査では、生活拠点、同居状況、日常の行動、家族とみられる人物との接触などを確認し、配偶者や家庭の存在を判断する材料を集めます。
ただし、探偵が本人の戸籍を自由に取得できるわけではありません。戸籍・住民票などを不正に取得する調査には対応していません。
既婚者の可能性に特化した確認方法は、彼氏が既婚者か調べたい場合の調査方法と注意点もご確認ください。
学歴・職歴・会社での立場
本人が話している学歴、職歴、事業歴、役職などについて、公開情報や勤務実態と大きな食い違いがないかを確認できる場合があります。
実際には、職業や勤務先は事実だったものの、会社での役職や立場を実際より大きく見せていたケースもあります。
ただし、学校や勤務先が一般に公開していない情報を、身分を偽るなどの不正な方法で入手することはできません。
交友関係・異性関係
普段どのような人物と会っているか、特定の異性と継続的に接触しているか、別の異性と同棲している可能性がないかを確認できる場合があります。
ただし、異性と一度食事をしただけでは交際関係と断定できません。接触頻度、時間帯、滞在場所、行動の継続性などを総合的に確認する必要があります。
離婚歴・子ども・家族状況に関する生活実態
本人が「離婚して現在は独身」と話している場合でも、元配偶者や子どもとの関係、同居状況などについて説明が曖昧なケースがあります。
身辺調査では、外部から適法に確認できる生活実態を調べることがあります。実際に、独身であること自体は事実だったものの、子どもがいることを隠していたケースもあります。
生活状況・行動パターン
日常的な立ち寄り先、帰宅時間、休日の過ごし方、勤務先への出入りなど、公共の場所から適法に確認できる生活状況を調べる場合があります。
「休日は仕事だと言っているが、本当に出勤しているのか」「毎週決まった時間帯に連絡が取れないのはなぜか」といった疑問を整理する材料になります。
経済力を判断する材料
本人が高収入や経済的な余裕を強調していても、勤務実態や普段の生活状況と説明が一致していないことがあります。
勤務先、生活実態、継続的な金銭要求、浪費が疑われる行動などを確認することで、本人の説明を判断する材料が得られる場合があります。
ただし、確認できるのは外部から見える事実です。正確な年収、預金残高、借金額、信用情報を自由に確認できるわけではありません。
確認できる事実・推測に留まること・確認できないこと

身辺調査の報告では、確認できた事実と、行動から考えられる可能性を分けることが重要です。
| 区分 | 具体例 | 注意点 |
|---|---|---|
| 確認できる可能性がある事実 | 勤務先への出入り、生活拠点、特定人物との接触、立ち寄り先、公開されている経歴 | 調査日時や対象者の行動によって確認できない場合もあります。 |
| 複数の事実から判断する内容 | 同棲、交際関係、勤務実態、生活習慣、経済状態への疑問 | 一度の行動だけでは断定せず、継続性や他の情報と照合します。 |
| 確認できない・不正取得できない情報 | 預金残高、正確な借金額、信用情報、パスワード、非公開の通信内容、診療記録 | 違法または不正な方法を用いることはできません。 |
| 目的によって対応できない調査 | 復讐、嫌がらせ、待ち伏せ、押し掛け、差別、強引な別れさせ | 調査結果が悪用される可能性がある場合はお断りします。 |
たとえば、勤務先へ複数回出勤した状況が確認できれば「申告した勤務先へ出勤している」という事実を報告できます。
一方で、異性と一度会っただけでは、恋愛関係や浮気関係とは断定できません。フォーカス探偵事務所では、確認できた事実と推測を分け、時系列で報告することを重視しています。
早めに確認した方がよいサイン

一つの違和感だけで調査が必要とは限りません。しかし、複数の嘘や金銭要求が重なっている場合は、結婚・同居・送金などを進める前に事実確認を検討してください。
| 違和感や状況 | 注意度 | まず取るべき対応 |
|---|---|---|
| 一度だけ返信が遅れた | 低 | 決めつけず、本人へ事情を確認する |
| 会社名の表記を一度間違えた | 低 | 正式名称や勤務状況を本人へ確認する |
| 自宅を教えず、住所を聞いてもはぐらかす | 中~高 | 理由と他の食い違いを整理する |
| 毎週同じ曜日や休日だけ連絡が取れない | 高 | 既婚・同棲・別の生活拠点の可能性を検討する |
| 勤務先や仕事内容の説明が何度も変わる | 高 | 結婚や金銭の話を進める前に勤務実態を確認する |
| 結婚や同居を急かすのに自宅を教えない | 高 | 身元・生活拠点・婚姻状況の確認を検討する |
| 結婚したいと言うが、具体的な準備が一向に進まない | 高 | 家族状況や婚姻状況を含めて冷静に整理する |
| お金・投資・事業資金を求められている | 緊急 | 送金を止め、やり取りを保存して事実確認する |
| 複数の嘘と金銭要求が重なっている | 緊急 | 本人を問い詰める前に証拠を保存し、専門家へ相談する |
| 暴力・脅迫・強い威圧がある | 緊急 | 直接対決を避け、安全確保と警察等への相談を優先する |
金銭要求がある場合は、確認が取れるまで送金・契約・名義貸しを進めないでください。
フォーカス探偵事務所が調査を勧めないケース
交際相手に違和感があるからといって、すべてのケースで探偵による調査が必要なわけではありません。
次のような場合は、まず本人へ確認することをおすすめする場合があります。
- 一度だけLINEの返信が遅れた
- 会社名の正式表記を少し間違えていただけだった
- 勤務時間や休日について一度説明がずれただけだった
- 安全に話し合える関係であり、本人へ確認できる内容である
- 交際相手の説明に、具体的な嘘や重大な食い違いが見つかっていない
フォーカス探偵事務所では、不安をあおって調査を契約してもらうことはありません。
相談内容を確認した結果、現時点では本人との話し合いで解決できる可能性が高いと判断した場合は、まず確認すべき内容をお伝えします。
彼氏・彼女を身辺調査することは違法?
彼氏・彼女について探偵へ身辺調査を依頼することが、直ちに違法になるわけではありません。
ただし、調査目的と調査方法の両方が適法であることが必要です。
警察庁は、探偵業者であっても、他の法令で禁止・制限されている行為ができるようになるわけではなく、人の生活の平穏や権利利益を侵害しないようにしなければならないと案内しています。
また、探偵業者は契約時に、依頼者から、調査結果を犯罪行為、違法な差別的取扱い、その他の違法行為へ使用しない旨を示す書面を受け取る必要があります。
詳しくは、警察庁「探偵業について」をご確認ください。
適法な範囲で行う主な調査
- 依頼者様から提供された情報の整理
- インターネット、SNS、法人情報などの公開情報確認
- 公共の場所から確認できる行動の記録
- 法令とプライバシーに配慮した聞き込み
- 必要な範囲での張り込み・尾行・撮影
行ってはいけない調査方法
- 相手の自宅や敷地、勤務先の立入禁止区域へ無断で入る
- 他人のスマートフォンやパソコンへ不正にアクセスする
- 本人の許可なく位置情報アプリを設定する
- 所有権や使用権のない車両・荷物へGPS機器等を取り付ける
- 他人の住居へ盗聴・盗撮機器を設置する
- 戸籍、住民票、信用情報などを不正な方法で取得する
- 公務員、家族、勤務先関係者などになりすまして情報を取得する
個人情報の取扱いについては、個人情報保護委員会の法令・ガイドラインも参考にしてください。
自分で調べるときにやってはいけないこと
交際相手への不安が強くなると、自分で証拠を探したくなるかもしれません。しかし、次の行為は違法行為や関係悪化につながる可能性があります。
- 相手のスマートフォンを無断で操作する
- パスワードを推測してSNSやメールへログインする
- 相手の車や荷物へ無断でGPS機器を取り付ける
- 職場へ何度も電話して在籍確認する
- 家族・友人・元交際相手へ手当たり次第に連絡する
- 別人になりすましてSNSで接触する
- 自宅や勤務先周辺で待ち伏せする
- 調べた個人情報をSNSや掲示板へ投稿する
交際中であっても、相手のスマートフォン、アカウント、住居などを自由に調べてよいわけではありません。
自力で勤務先へ電話したり、共通の知人へ聞き回ったりすると、本人へ伝わり、警戒されることがあります。調査を検討している場合は、相手へ疑っていることを悟られる前に相談してください。
フォーカス探偵事務所でお断りする依頼

フォーカス探偵事務所では、次のような目的の身辺調査はお断りしています。
- 住所を特定した後、自宅へ押し掛けて問い詰めたい
- 勤務先や自宅で待ち伏せしたい
- 交際相手を別の恋人と強引に別れさせたい
- 勤務先へ連絡して嫌がらせをしたい
- 復讐、脅迫、報復に調査結果を使いたい
- DVやストーカー行為のために居場所を知りたい
- 人種、出身、病歴、信条などを理由に差別したい
- 不正な方法で個人情報を取得したい
契約後に依頼目的が変わり、相手への危害や違法行為に使われる可能性が判明した場合は、調査を中断することがあります。
探偵はどのように身辺調査を進める?
1.相談内容と調査目的を確認する
最初に、なぜ不安を感じたのか、何を確認したいのか、結果が分かった後にどうしたいのかを確認します。
たとえば、既婚者だったら別れたいのか、結婚前に安心したいのか、金銭被害を防ぎたいのかによって、優先する確認項目が異なります。
2.確定情報と推測を分ける
氏名、写真、電話番号、SNS、本人から聞いた住所や勤務先などを整理し、確実に分かっていることと、依頼者様の推測を分けます。
事前情報を正確に整理できると、不要な調査を減らし、費用を抑えやすくなります。
3.知りたい内容に優先順位を付ける
既婚者の疑いがある場合は生活拠点や同居状況、勤務先が怪しい場合は出勤実態、異性関係が気になる場合は特定日の行動などを優先します。
最初からすべてを調べるのではなく、不安に直接関係する項目から確認します。
4.公開情報・聞き込み・行動確認を組み合わせる
調査内容に応じて、公開情報の確認、現地確認、聞き込み、張り込み、尾行などを組み合わせます。
公開情報だけで確認できるケースもあれば、勤務実態や生活拠点を確認するために行動調査が必要なケースもあります。
5.必要に応じて調査途中で方針を調整する
予定より早く目的の情報が確認できた場合は、追加調査が本当に必要か依頼者様と相談します。
フォーカス探偵事務所では、基本的に自社調査員が担当するため、行動調査では現場の状況を見ながら、調査の継続・終了・日程変更について相談できる場合があります。
6.調査結果を時系列で報告する
確認した日時、場所、行動、写真、情報の出所などを整理し、時系列の報告書としてお渡しします。
報告書は、書類・PDF・USBなど、ご希望に応じた納品方法を選択できます。
調査事例|結婚を約束していた彼氏が既婚者だったケース

※プライバシー保護のため、個人を特定できない範囲で内容の一部を変更しています。
- 依頼者:30代女性
- 対象者との関係:交際相手
- 交際期間:約半年
- 調査期間:2日間
- 調査費用:165,000円(税込)
相談のきっかけ
依頼者様は、交際して半年ほどになる男性と結婚の話をしていました。しかし、交際期間中に一度も男性の自宅へ入れてもらったことがなく、正確な住所も教えてもらえない状態でした。
家へ行ってみたいと伝えても「部屋が散らかっているから」と断られ、住所を尋ねても話をはぐらかされていたそうです。
また、勤務先についても正確な所在地が分からず、別の女性がいるのではないか、実は既婚者ではないかと不安になり、ご相談されました。
相談時に分かっていた情報
- 氏名
- 生年月日
- おおよその居住エリア
実施した調査
依頼者様と対象男性が会った日に、二人が解散した後から行動確認を開始しました。対象男性を尾行した結果、生活拠点となっている自宅を確認しました。
その後、自宅周辺で張り込みを行い、男性が女性と子どもと一緒に外出する状況を確認しました。さらに生活実態を確認した結果、男性が既婚者であり、家族と生活していたことが判明しました。
調査後の対応
依頼者様は対象男性へ別れを告げ、調査結果やこれまでのやり取りを整理したうえで弁護士へ相談しました。
その後、弁護士を通じて内容証明郵便による慰謝料請求を進めることになりました。
既婚者と判明しても、自宅へ押し掛けたり、家族へ直接連絡したりするのではなく、証拠を整理して弁護士へ相談することが重要です。
調査事例|勤務先や生活状況を確認し、疑いが解消されたケース

身辺調査では、必ず問題や嘘が見つかるわけではありません。調査によって相手の説明が事実だと確認され、依頼者様の不安が解消されるケースもあります。
※プライバシー保護のため、個人を特定できない範囲で内容の一部を変更しています。
- 依頼者:40代女性
- 出会い:マッチングアプリ
- 交際期間:約4カ月
- 調査期間:4日間
- 調査費用:308,000円(税込)
相談のきっかけ
依頼者様は、マッチングアプリで知り合った男性と交際していました。
共通の知人がおらず、交際開始から4カ月が経過しても、相手の住所、勤務先、普段の生活について詳しく知らない状態でした。
会話の中で違和感を覚えることがあり、LINEの返信が返ってこない時間もあったため、勤務先や生活状況について嘘をつかれているのではないかと心配されていました。
実施した調査
依頼者様と対象男性がデートをした後、解散後の行動確認を行いました。その結果、対象男性の生活拠点を確認しました。
さらに、自宅周辺での張り込み、勤務先までの行動確認、休日の生活状況の確認を行いました。
判明した事実
- 対象男性は一人で生活していた
- 申告していた勤務先へ実際に出勤していた
- 休日にも仕事へ出掛けていた
- 既婚や同棲を示す生活実態は確認されなかった
- 重大な異性関係や経歴の嘘は確認されなかった
調査の結果、男性は勤務先や生活状況について嘘をついていなかったことが分かりました。
調査後の対応
依頼者様は、不安を感じていたことを男性へ正直に伝えました。
男性からは、仕事へ集中しているとLINEの返信が遅くなることがあり、休日にも仕事をしているとの説明がありました。
重大な嘘が確認されなかったことで依頼者様の疑いは解消され、その後も交際を継続されました。
身辺調査は、問題を見つけるためだけの調査ではありません。相手の説明が事実であることを確認し、不安を解消することにも意味があります。
調査で判明することが多い事実
身辺調査では、「すべてが嘘だった」というケースだけでなく、説明の一部だけが異なっていたケースもあります。
- 独身だと聞いていたが、実際には既婚者だった
- 勤務先は本当だったが、別の異性と同棲していた
- 職業は事実だったが、会社での役職や立場を偽っていた
- 現在は独身だったが、子どもの存在を話していなかった
- 経済的に余裕があると話していたが、生活実態と一致していなかった
- 休日に連絡が取れない理由が、異性関係ではなく家族の事情だった
- 異性と会っていたが、恋愛関係ではなく仕事上の接触だった
依頼者様が疑っていた内容と、実際に判明する事実が完全に一致するとは限りません。
最初から黒だと決めつけず、確認された事実をもとに判断することが大切です。
身辺調査に必要な情報
相談前には、次の情報を分かる範囲で整理してください。すべて揃っていなくても相談できます。
- 氏名・読み方・通称
- 生年月日・おおよその年齢
- 顔写真・全身写真
- 電話番号・メールアドレス
- LINE・Instagram・X・FacebookなどのSNS
- 本人から聞いている住所・最寄り駅・居住エリア
- 勤務先・職業・勤務時間
- 使用している車両の特徴
- 交際開始時期・知り合った経緯
- 不自然だと感じた言動や出来事
- 最後に会った日時・次に会う予定
- 確認したい内容と、その理由
- 結果が分かった後にどうしたいか
情報量だけでなく、いつの情報なのか、本人から直接聞いたのか、第三者から聞いたのかも重要です。
彼氏・彼女の身辺調査にかかる費用・期間
身辺調査の費用は、確認したい項目、事前情報、調査時間、調査員数、移動距離、聞き込みや行動調査の必要性によって変わります。
フォーカス探偵事務所の身辺調査は、77,000円(税込)~です。
ただし、勤務先の確認だけで済むケースと、生活拠点・婚姻状況・異性関係まで複数日にわたり確認するケースでは、必要な調査内容が異なります。
| 実際の事例 | 調査期間 | 調査費用 | 主な確認内容 |
|---|---|---|---|
| 既婚者と判明した事例 | 2日間 | 165,000円(税込) | 生活拠点、家族との生活実態 |
| 疑いが解消された事例 | 4日間 | 308,000円(税込) | 生活拠点、勤務実態、休日の行動 |
上記は実際の事例であり、すべての身辺調査が同じ金額・期間になるわけではありません。
費用と期間は、対象者の行動、調査地域、調査員数、確認項目、事前情報の正確さによって異なります。
詳しい料金は、調査料金のご案内もご確認ください。
費用を抑えやすいケース
- 氏名・顔写真・勤務先などが正確に分かっている
- 確認したい項目が一つに絞られている
- 対象者と会う日時や行動時間が分かっている
- 調査する地域や場所が絞れている
- 新しい情報が揃っている
費用が高くなりやすいケース
- 偽名や経歴詐称の可能性がある
- 顔写真・住所・勤務先など基本情報が不足している
- 複数の項目を広範囲に確認したい
- 行動時間が分からず、複数日の張り込みが必要である
- 遠方・県外・海外での確認が必要である
- 対象者が周囲を警戒している
フォーカス探偵事務所では、無料相談・無料見積りに対応しています。調査内容に応じて、時間制・パック制・完全成功報酬制をご提案できる場合があります。
見積り時に説明していない費用を、後から一方的に追加請求することはありません。
調査結果がわかった後はどうすべき?
身辺調査は、事実を知ることだけがゴールではありません。確認された結果をもとに、今後の交際、結婚、同居、金銭関係について判断する必要があります。
重大な嘘が確認されなかった場合
疑っていた既婚、浮気、経歴詐称などが確認されないケースもあります。
この場合、さらに別の問題を無理に探すのではなく、不安を感じた原因を整理し、安全に話し合える場合は本人と今後の関係について話し合いましょう。
説明に一部の食い違いがあった場合
勤務先、職歴、家族状況などに一部の食い違いがあっても、直ちに悪意があるとは限りません。
嘘の内容、理由、結婚や金銭への影響を整理し、今後も信頼関係を築けるかを判断してください。
既婚・二重交際・重大な経歴詐称が確認された場合
感情的に自宅や勤務先へ押し掛ける前に、写真、行動記録、メッセージ、金銭のやり取りなどを整理してください。
慰謝料、返金、結婚詐欺、不貞、妊娠、認知などの法的問題が関係する場合は、弁護士等へ相談することをおすすめします。
暴力・脅迫・危険性がある場合
暴力、脅迫、ストーカー行為などの危険性がある場合は、調査結果を見せて直接対決しないでください。
身の安全を優先し、緊急性があれば警察へ相談してください。必要に応じて弁護士や支援機関への相談も検討しましょう。
フォーカス探偵事務所が身辺調査で大切にしていること
フォーカス探偵事務所では、身辺調査を相手の秘密を暴くための調査とは考えていません。
嘘を暴いて相手を貶めるためではなく、結婚・同居・金銭など人生に関わる判断の前に重大な嘘がないかを確認し、依頼者様自身を守るための調査だと考えています。
経験10年以上の探偵が相談対応
電話受付係ではなく、経験10年以上の探偵が、相談内容、交際相手との関係、不安を感じた経緯、調査後の希望まで確認します。
何を調べればよいか分からない場合でも、必要な確認項目を一緒に整理します。
必要のない調査は勧めない
一度だけ連絡が遅れた、本人へ確認すれば解決できると考えられる場合は、すぐに調査を勧めないことがあります。
不安をあおり、必要以上に広い調査を契約させることはありません。
基本的に自社調査員が担当
調査目的や相談内容の共有不足を防ぐため、基本的に自社の調査員が対応します。
行動調査では、現場状況に応じてリアルタイムで報告し、調査を継続するか、終了するか、日程を変更するかを依頼者様と相談できる場合があります。
時系列の調査報告書を作成
調査で確認した日時、場所、行動、写真などを時系列に整理した報告書としてお渡しします。
納品方法は、書類・PDF・USBなどから選択できます。
調査後の専門家紹介にも対応
既婚者だった、金銭被害があった、詐欺の可能性があるなど、法的対応が必要な場合には、弁護士等の専門家をご紹介できる場合があります。
調査結果を受け取って終わりではなく、依頼者様が次に取るべき選択肢を整理することも大切にしています。
一つの違和感だけで、交際相手を嘘つきだと決めつける必要はありません。
一方で、住所や勤務先を隠す行動、複数の嘘、金銭要求が重なっている場合は、結婚や送金を進める前に一度立ち止まってください。
身辺調査は相手を攻撃するためではなく、依頼者様が事実を知り、自分の人生を守るために行うものです。




よくある質問
まとめ|身辺調査は相手を暴くためではなく、自分を守るために行う
彼氏・彼女の身辺調査では、生活拠点、勤務実態、婚姻状況、経歴、交友関係、異性関係などを確認できる場合があります。
ただし、探偵なら相手の秘密をすべて自由に調べられるわけではありません。預金残高、正確な借金額、非公開の通信内容、戸籍や住民票などを不正に取得することはできません。
一度返信が遅れただけ、本人へ確認すれば解決できる内容であれば、調査を急ぐ必要はない場合もあります。
一方で、住所や勤務先を隠す行動、複数の嘘、結婚を急かす言動、金銭要求などが重なっている場合は、同居・結婚・送金を進める前に事実確認を検討してください。
身辺調査の目的は、相手の嘘を暴いて貶めることではありません。重大なトラブルを未然に防ぎ、依頼者様が自分の人生を守るための判断材料を得ることです。
フォーカス探偵事務所では、経験10年以上の探偵が相談を伺い、調査が本当に必要なのか、何を優先して確認すべきか、費用を抑えるにはどうすべきかを整理します。
「この内容は探偵に相談できるのか」「本人に確認すべきか、調査した方がよいのか分からない」という段階でも、電話・メール・LINEから無料でご相談ください。
無料相談窓口
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