
「車で出かけると、なぜか行き先を知られている気がする」
「元交際相手や配偶者に行動を把握されているようで不安」
「車の下や車内に見覚えのない機器がある」
「AirTagの通知が出たが、どこにあるのか分からない」
「GPSのようなものを見つけたが、外していいのか分からない」
このような状況になると、車にGPSやAirTagなどの位置情報端末が取り付けられているのではないかと不安になる方も少なくありません。
車にGPSがついているか不安な場合は、まず車内・車外・持ち物・スマホの位置情報共有を冷静に確認することが大切です。
また、GPSやAirTagのような不審な機器を見つけた場合は、すぐに外したり壊したりせず、設置場所や状態を記録したうえで、警察・弁護士・探偵などに相談することをおすすめします。
この記事では、車にGPSがついているか調べる方法、確認すべき場所、GPS発見器やAirTagの注意点、見つけた時にやってはいけない行動、探偵に相談できるケースについて解説します。
車への嫌がらせや不審な行動が続いている場合は、嫌がらせ調査のページも参考にしてください。車に傷をつけられた、駐車場で不審な人物を見かける、証拠がなく警察に相談しづらいといった場合は、車に傷をつけられたが証拠がない時の対処法もあわせて確認しておくと、証拠の残し方を整理しやすくなります。
- 車にGPSがついているか確認すべき場所
- GPS・AirTag・スマホ位置情報共有の違い
- GPS発見器やスマホアプリで調べる時の注意点
- GPSやAirTagを見つけた時にやってはいけないこと
- 見つけた時に残すべき証拠
- 警察・弁護士・探偵の使い分け
- 探偵に相談できるGPS発見調査
探偵の現場で多い「車にGPSがついているか不安」という相談
フォーカス探偵事務所に寄せられるご相談では、単に「車にGPSがついているか確認したい」という内容だけでなく、行動を誰かに知られているように感じる不安から相談につながるケースがあります。
たとえば、元交際相手と別れた後から行き先を知られている、離婚協議中の配偶者に外出先を把握されている、車に乗っている時だけ居場所を知られる、AirTagの通知が出たが見つからない、といった相談です。
ただし、実際にはGPSではなく、スマホの位置情報共有、SNS投稿、車両アプリ、カーナビ連携、共通の知人からの情報が原因だったケースもあります。
そのため、フォーカス探偵事務所では、最初からGPSと決めつけるのではなく、車両・スマホ・持ち物・周辺状況を分けて確認することを重視しています。
車にGPSがついているかもしれない時のサイン
車にGPSがついているかもしれないと感じるきっかけには、いくつか共通点があります。
たとえば、次のような状況です。
- 行き先を誰かに知られている
- 外出先で偶然とは思えない形で相手と会う
- SNSに投稿していない場所を知られている
- 元交際相手や配偶者が行動を把握しているように感じる
- 「昨日〇〇にいたでしょ」など、行動を知っている発言をされる
- 自宅や職場付近で同じ人物や車を何度も見かける
- 車内の物の位置が変わっている
- 車体下や車内に見覚えのない機器がある
- iPhoneやスマホにAirTag・不明なトラッカーの通知が出た
- 車に乗った時だけ居場所を知られているように感じる
ただし、これらに当てはまるからといって、必ずGPSが取り付けられているとは限りません。
SNSの投稿、共通の知人からの情報、家族共有アカウント、スマホの位置情報共有、車両アプリ、偶然の鉢合わせなど、別の原因が関係している場合もあります。
大切なのは、最初から誰かを犯人と決めつけるのではなく、どのような状況で不安を感じたのかを整理し、客観的に確認することです。
車にGPSがついているか自分で確認する場所

車にGPSがついているか確認する場合は、車外と車内の両方を見ます。
ただし、無理に車を分解したり、電装系を触ったりするのは危険です。自分で確認する場合は、見える範囲・安全に確認できる範囲にとどめてください。
車外で確認する場所
| 確認場所 | 見るポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| バンパー裏 | 磁石で付いた小型機器がないか | 無理に手を入れない |
| 車体下 | 金属部分に箱型の機器がないか | 安全な場所で確認する |
| ホイールハウス | タイヤ周辺に不審物がないか | 車を動かす前に確認する |
| フェンダー周辺 | 手が届く範囲に機器がないか | 泥や汚れに紛れることがある |
| サスペンション周辺 | 固定された小型機器がないか | 無理な姿勢で確認しない |
| ナンバープレート周辺 | 後付けされた不審物がないか | 正規部品と混同しない |
| マフラー周辺 | 磁石式の不審物がないか | 高温部分には触れない |
| 車体下の金属部分 | 磁石で取り付けられた機器がないか | 暗い場所ではライトを使う |
車外に取り付けられる場合、磁石式のケースに入った小型機器が、車体下やバンパー裏などに付けられていることがあります。
車の下を確認する時は安全が最優先です。道路上や暗い場所で無理に確認すると、事故につながるおそれがあります。
車内で確認する場所
| 確認場所 | 見るポイント | 注意点 |
|---|---|---|
| シート下 | 小型機器や見覚えのない配線がないか | 座席を無理に外さない |
| グローブボックス | 見覚えのない機器が入っていないか | 私物と混同しない |
| ダッシュボード周辺 | 後付け機器や不審な配線がないか | 電装系を無理に触らない |
| トランク | スペアタイヤ周辺や内張り付近 | 内装を破損しない |
| ドアポケット | 小型のタグや機器がないか | 普段入れていない物を確認 |
| OBD端子周辺 | 差し込まれた見覚えのない機器がないか | 抜く前に写真を撮る |
| ドライブレコーダー周辺 | 正規機器以外の配線がないか | 既存機器と区別する |
| 充電ケーブル周辺 | 不審な小型端末がないか | 家族や同乗者の物も確認 |
車内では、シート下、グローブボックス、トランク、OBD端子周辺、ドライブレコーダー周辺などを確認します。
特にOBD端子周辺は、車両情報を取得する機器が差し込まれる場所でもあるため、見覚えのない端末がある場合は注意が必要です。
ただし、自分で取り外す前に、必ず写真を撮って記録を残してください。
GPS・AirTag・スマホ位置情報共有の違い

「車にGPSがついているかもしれない」と感じる場合でも、実際にはGPS発信機だけでなく、AirTagのような紛失防止タグや、スマホの位置情報共有が関係していることもあります。
それぞれの違いを整理すると、次の通りです。
| 種類 | 特徴 | 自分で確認できること | 注意点 |
|---|---|---|---|
| リアルタイムGPS | 現在地を送信する | 車体下・車内確認、発見器での確認 | 電波を出していない時は反応しない場合がある |
| GPSロガー | 移動履歴を記録する | 目視確認が中心 | 電波探知機では見つけにくい場合がある |
| AirTag・紛失防止タグ | 周囲の端末ネットワークを利用する | スマホ通知、専用アプリ、音の確認 | GPS発信機とは仕組みが違う |
| スマホ位置情報共有 | スマホ側で居場所が共有される | スマホ設定・アカウント共有の確認 | 車ではなくスマホが原因の場合もある |
| 車両アプリ・カーナビ連携 | 車両の位置情報を確認できる場合がある | 契約アプリや車両設定の確認 | 正規機能と悪用の切り分けが必要 |
GPS発信機だけを探していても、原因がスマホの位置情報共有やAirTagだった場合、問題が解決しないことがあります。
そのため、車両だけでなく、スマホ、バッグ、キーケース、家族共有アカウント、車両アプリなどもあわせて確認することが大切です。
GPS発見器やスマホアプリで調べる時の注意点
市販のGPS発見器を使えば、車に取り付けられたGPSを確認できる場合があります。
ただし、GPS発見器を使えば必ず見つかるわけではありません。
GPSには、リアルタイムで位置情報を送信するタイプと、移動履歴を記録して後から回収するタイプがあります。
リアルタイム型GPSは電波を出すため、発見器で反応する可能性があります。一方で、GPSロガーのように常に通信していない機器は、発見器で見つけにくい場合があります。
また、スマホアプリだけで、車に仕掛けられたGPS発信機を完全に見つけることは難しいです。
スマホアプリで確認できるのは、主にBluetoothを利用するタグ型端末や周辺デバイスの一部であり、すべてのGPS発信機に対応しているわけではありません。
GPS発見器やアプリで注意すべきこと
- すべてのGPSが見つかるわけではない
- 電波を出していない機器は反応しにくい
- GPSロガー型は発見器だけでは分かりにくい場合がある
- AirTagはGPS発信機とは確認方法が違う
- スマホアプリだけで完全に確認するのは難しい
- 誤検知する場合がある
- 不安が残る場合は専門家に確認してもらう
「発見器で反応しなかったから絶対にGPSはない」とは言い切れません。
不安な状況が続く場合は、目視確認、車内外の確認、スマホ設定の確認、周辺状況の整理を組み合わせて判断する必要があります。
AirTag・紛失防止タグが車についている可能性
近年は、GPS発信機だけでなく、AirTagなどの紛失防止タグを悪用した追跡被害も問題になっています。
AirTagはGPS発信機とは仕組みが異なります。AirTag自体がGPSで位置情報を送信するわけではなく、周囲の対応端末ネットワークを利用して位置情報を確認する仕組みです。
そのため、一般的なGPS発見器では見つけにくい場合があります。
AirTag・紛失防止タグで確認したいこと
- iPhoneに「不明なAirTag」などの通知が出ていないか
- Androidで不明なトラッカー検出の通知が出ていないか
- 車内や車体下に小型タグがないか
- バッグ、キーケース、上着、荷物に入っていないか
- AirTagから音が鳴っていないか
- 通知が出た日時や場所を記録しているか
AirTagや紛失防止タグは、車の中だけでなく、バッグ、キーケース、荷物、衣類などに入れられる可能性もあります。
車に乗っていない時も位置を知られているように感じる場合は、車だけでなく持ち物やスマホ設定も確認してください。
なお、相手の承諾なく紛失防止タグを用いて位置情報を取得する行為や、紛失防止タグを取り付ける行為等は、ストーカー規制法上の問題になる可能性があります。待ち伏せやつきまといなどもある場合は、ストーカー被害調査のページも参考にしてください。
GPSやAirTagを見つけた時にやってはいけないこと
車にGPSやAirTagのような不審な機器を見つけた場合、驚いてすぐに外したくなるかもしれません。
しかし、対応を間違えると、証拠が失われたり、相手が警戒したり、トラブルが悪化したりするおそれがあります。
特に、次の行動は避けてください。
- すぐに取り外す
- 壊す
- 捨てる
- 機器をSNSに投稿する
- 心当たりの相手を直接問い詰める
- 相手の自宅や車を勝手に調べる
- 仕返しとして相手にGPSをつける
- 自分で張り込みや尾行をする
- 近隣に相手の名前を出して言いふらす
GPSやAirTagを見つけた時に大切なのは、感情的に動くことではなく、証拠として残せる形で状況を整理することです。
身の危険を感じる場合や、つきまとい・待ち伏せ・脅迫がある場合は、すぐに警察へ相談してください。
GPSやAirTagを見つけた時に残すべき証拠

不審な機器を見つけた場合は、取り外す前に記録を残してください。
後から警察、弁護士、探偵に相談する場合、発見時の状況が重要になることがあります。
残しておきたい記録は、次の通りです。
- GPSやAirTagがついていた場所の写真
- 車全体の写真
- 設置位置が分かる写真
- 機器のアップ写真
- 型番・メーカー・シリアル番号
- LEDランプの点灯状態
- 発見日時
- 最後に車を確認した日時
- 車を停めていた場所
- AirTag通知のスクリーンショット
- 相手からのメッセージや発言
- 待ち伏せ・つきまといの記録
- 警察や管理会社への相談履歴
写真を撮る時は、機器だけでなく、車全体と設置場所が分かるように撮影してください。
機器だけの写真では、どこに設置されていたのか、いつ発見したのかが説明しにくくなる場合があります。車への傷やいたずら被害も同時に確認できる場合は、車に傷をつけられたが証拠がない時の対処法も参考にしながら、証拠を残す順番を整理してください。
警察・弁護士・探偵の使い分け
車にGPSやAirTagがついている可能性がある場合、状況によって相談先が変わります。
| 状況 | 相談先 |
|---|---|
| 今まさに相手が近くにいる、身の危険がある | 110番 |
| GPSやAirTagを実際に発見した | 警察 |
| 待ち伏せ・つきまとい・脅迫がある | 警察 |
| 元交際相手や配偶者から監視されている | 警察・弁護士 |
| 離婚・慰謝料・損害賠償を検討したい | 弁護士 |
| 証拠をどう使うか相談したい | 弁護士 |
| 車内外を確認したが不安が残る | 探偵 |
| GPSの有無を専門的に確認したい | 探偵 |
| 設置者に心当たりはあるが証拠が少ない | 探偵・弁護士 |
| 警察や弁護士へ相談する前に状況を整理したい | 探偵 |
緊急性がある場合は、迷わず110番してください。
緊急ではないものの、警察に相談したい場合は、警察相談専用電話「#9110」を利用する方法もあります。
警察に相談すべきケース
次のような場合は、警察への相談を検討してください。
- GPSやAirTagを実際に発見した
- 元交際相手や配偶者から監視されている
- 待ち伏せやつきまといがある
- 脅迫や嫌がらせがある
- 自宅や職場周辺で不審な人物を見かける
- 行動を把握しているような発言をされている
- 身の危険を感じている
- AirTagや不明なトラッカーの通知が出ている
警察に相談する時は、「誰かにGPSをつけられている気がする」と伝えるだけではなく、写真、通知画面、発見日時、車を停めていた場所、つきまといの記録などを整理して持参すると状況を説明しやすくなります。
また、警察に相談しても「証拠が足りない」と言われるケースでは、警察は証拠がないと動かない?の記事も参考になります。待ち伏せ・つきまとい・監視などが続いている場合は、ストーカー被害調査のページも確認しておくと、警察に相談すべき状況と探偵に相談できる範囲を整理しやすくなります。
弁護士に相談すべきケース
GPSやAirTagの問題が、離婚、慰謝料、損害賠償、接近禁止、ストーカー被害などに関係する場合は、弁護士への相談も検討してください。
弁護士に相談すべきケースは、次の通りです。
- 離婚協議中に配偶者から監視されている
- 慰謝料や損害賠償を検討している
- 相手に接近しないよう求めたい
- 警察に相談済みで次の対応を考えている
- 証拠をどのように使うべきか相談したい
- 相手との直接交渉を避けたい
探偵が確認した内容や報告書は、弁護士へ状況を説明する資料として役立つ場合があります。
探偵に相談できるGPS発見調査
探偵に相談できるのは、主に車内外の不審機器確認、GPS・AirTagの有無確認、周辺状況の確認、証拠整理が必要なケースです。
たとえば、次のような場合は相談対象になります。
- 車にGPSがついているか確認したい
- 車内外を自分で見たが不安が残る
- GPS発見器を使ったが判断できない
- AirTagの通知が出たが見つからない
- 元交際相手や配偶者に行動を知られている
- 車両周辺で不審な人物を見かける
- 警察や弁護士へ相談する前に状況を整理したい
- 証拠として残せる形で記録したい
- GPS発見後の対応を相談したい
探偵調査では、GPS発見器だけに頼るのではなく、車内・車外の目視確認、車両周辺の環境確認、不審機器の有無、位置情報を知られた経緯などを総合的に確認します。
ただし、探偵に相談すれば必ず設置者を特定できるわけではありません。
調査は、あくまで不審機器の有無や被害状況を確認し、警察・弁護士などに説明しやすい資料を整理するために行うものです。
車にGPSやAirTagが取り付けられている不安だけでなく、車内や自宅周辺の不審機器も気になる場合は、盗聴・盗撮器発見調査も確認してください。また、GPSだけでなく尾行や張り込みをされているように感じる場合は、探偵をつけられてるか知る方法の記事も参考になります。
GPSをつけた相手を特定できるケース・難しいケース
GPSやAirTagを見つけた場合でも、すぐに設置者を断定できるとは限りません。
特定につながりやすいケースと難しいケースを整理すると、次の通りです。
| 状況 | 判断 |
|---|---|
| GPSを発見した直後 | 手がかりが残りやすい |
| 設置場所が明確に記録されている | 証拠整理に役立つ |
| 車両周辺に防犯カメラがある | 設置時の確認につながる可能性 |
| 車に近づける人物が限られている | 絞り込みやすい |
| 相手から行動を把握する発言がある | 経緯整理が重要 |
| AirTag通知やメッセージが残っている | 資料として残しやすい |
| すでに外して捨ててしまった | 難しくなる |
| 発見から時間が経っている | 難しくなる |
| 不特定多数が近づける駐車場 | 難易度が上がる |
| 心当たりだけで証拠がない | 断定はできない |
設置者を知りたい気持ちは当然ですが、証拠が少ない段階で相手を問い詰めると、相手が警戒して行動を変える可能性があります。
まずは、事実関係を整理し、第三者に説明できる形で記録を残すことが大切です。
車にGPSがつけられやすいケース
車にGPSがつけられる背景には、さまざまなトラブルが関係していることがあります。
よくあるケースとしては、次のようなものがあります。
- 離婚協議中
- 浮気を疑われている
- 元交際相手とのトラブル
- ストーカー被害
- 近隣トラブル
- 金銭トラブル
- 職場トラブル
- 家族間トラブル
- 嫌がらせ被害
- 別れ話の後から行動を知られている
ただし、心当たりがあるからといって、相手がGPSをつけたと断定することはできません。
「なぜ不安を感じたのか」「いつから行動を知られていると感じるのか」「車に乗っている時だけなのか」「スマホやSNSが原因ではないか」を冷静に整理する必要があります。
GPSではない可能性も確認する
車にGPSがついていると思っていても、実際には別の原因で居場所を知られていることがあります。
たとえば、次のようなケースです。
- SNS投稿から行き先を知られた
- 共通の知人から情報が伝わっていた
- スマホの位置情報共有がONになっていた
- 家族共有アカウントで位置情報が共有されていた
- 車両アプリやカーナビ連携が残っていた
- 写真の位置情報から場所が分かった
- 偶然会っただけだった
- 職場や生活パターンから予測されていた
探偵の現場でも、最初はGPSを疑っていたものの、実際にはスマホ設定やSNS投稿が原因だったというケースがあります。
そのため、GPSの有無だけでなく、位置情報が漏れる可能性がある経路を総合的に確認することが重要です。
嫌がらせの相手に心当たりがあるものの証拠が少ない場合は、嫌がらせの犯人を特定したい時の対処法も参考にしてください。犯人を決めつける前に、日時・場所・発言・通知画面・車両周辺の状況を整理しておくことが重要です。
探偵の現場で誤認しやすいケース
| よくある不安 | 実際に確認すべきこと |
|---|---|
| 車にGPSをつけられていると思った | スマホの位置情報共有がONになっていないか |
| 外出先を知られていると思った | SNS投稿や写真の位置情報から推測されていないか |
| 車に乗った時だけ知られると思った | 車両アプリやカーナビ連携が残っていないか |
| 元交際相手に監視されていると思った | 共通の知人から情報が伝わっていないか |
| AirTag通知が出た | 車ではなくバッグやキーケースに入っていないか |
車のGPS発見調査の費用は状況によって変わる
GPS発見調査の費用は、車両の確認範囲や出張の有無、調査内容によって変わります。
費用に影響する主な要素は、次の通りです。
| 内容 | 費用に影響する要素 |
|---|---|
| 車外確認 | 車体下・バンパー裏・ホイール周辺など |
| 車内確認 | シート下・トランク・グローブボックスなど |
| 出張対応 | 場所・距離・時間帯 |
| 緊急対応 | 即日・夜間対応の有無 |
| AirTag確認 | 車内外・持ち物確認の範囲 |
| 周辺確認 | 不審者・待ち伏せ・駐車場環境の確認 |
| 報告書作成 | 警察・弁護士向け資料の有無 |
| 盗聴器・盗撮器確認 | GPS以外の不審機器確認の有無 |
車内外の確認だけで済む場合と、設置者の確認や周辺状況の調査まで必要な場合では、費用や調査時間が変わります。
まずは現在の状況を整理し、必要な調査だけを検討することが大切です。
詳しい費用感を確認したい場合は、調査料金のご案内をご覧ください。嫌がらせ調査として相談する場合は、嫌がらせ調査の費用相場も参考になります。調査を依頼する流れを先に確認したい方は、相談から調査の流れをご確認ください。
探偵に相談する前に整理しておきたいこと
探偵に相談する前に、次の情報を分かる範囲で整理しておくと、状況判断がしやすくなります。
| 確認項目 | 整理しておきたい内容 |
|---|---|
| 不安を感じた時期 | いつから行動を知られていると感じるか |
| 心当たり | 元交際相手、配偶者、知人、近隣住民など |
| 具体的な出来事 | 行き先を知られた、待ち伏せされたなど |
| 車の駐車場所 | 自宅、職場、月極駐車場、商業施設など |
| 車の使用状況 | 誰が車に近づけるか |
| 不審機器の有無 | GPSらしき物、AirTag通知など |
| 写真・通知 | 機器写真、AirTag通知、メッセージ |
| 警察相談 | 相談済みか、まだ相談していないか |
| スマホ設定 | 位置情報共有や家族共有の有無 |
| 身の危険 | つきまとい・待ち伏せ・脅迫の有無 |
すべての情報が揃っていなくても相談は可能です。
分かる範囲で整理しておくことで、GPS発見調査が必要なのか、まずスマホ設定や状況整理を優先すべきなのか判断しやすくなります。
フォーカス探偵事務所のGPS発見調査で大切にしていること
フォーカス探偵事務所では、車にGPSがついているか不安な方からの相談に対して、まず事実関係を整理することを大切にしています。
不安を煽ってすぐに調査を勧めるのではなく、次のような点を確認します。
- GPSやAirTagの可能性があるか
- スマホの位置情報共有が原因ではないか
- 車両アプリやSNS投稿が関係していないか
- 実際に不審機器があるか
- 待ち伏せやつきまといがあるか
- 警察や弁護士への相談が必要な状況か
- 探偵による現場確認が有効な状況か
フォーカス探偵事務所が確認する3つの視点
車にGPSがついているか不安な場合でも、確認すべき点は「車に不審機器があるか」だけではありません。
フォーカス探偵事務所では、車両そのものの確認、位置情報が漏れている可能性の確認、車両周辺の状況確認を分けて整理し、GPSやAirTagの可能性を総合的に判断します。
| 確認する視点 | 主な確認内容 |
|---|---|
| 車両の確認 | 車外・車内・OBD端子周辺・トランク・シート下・バンパー裏・車体下などに、不審な機器や見覚えのない端末がないかを確認します。 |
| 位置情報の確認 | AirTagや不明なトラッカーの通知、スマホの位置情報共有、家族共有アカウント、車両アプリ、カーナビ連携など、車以外から居場所が分かる可能性を確認します。 |
| 周辺状況の確認 | 駐車場の環境、防犯カメラの有無、不審者や不審車両、待ち伏せの有無、車に近づける人物、心当たりのある相手との関係性などを整理します。 |
GPS発見器で反応がない場合でも、スマホ設定やAirTag、車両アプリ、周辺での待ち伏せなど、別の経路で行動を把握されている可能性があります。
そのため、フォーカス探偵事務所では、単に機器の有無だけを見るのではなく、相談者様が「なぜ行動を知られていると感じたのか」まで整理し、警察や弁護士へ相談する際にも説明しやすい形で状況をまとめることを重視しています。
調査を行う場合は、車内外の確認、不審機器の有無、周辺状況、発見時の記録などを整理し、必要に応じて報告書としてまとめます。
また、違法目的、復讐目的、相手への嫌がらせを目的とした調査はお受けできません。
調査は、あくまで被害の実態を確認し、正当な解決につなげるために行うものです。
車にGPSがついているか調べる方法でよくある質問
まとめ|車にGPSがついているか不安な時は、確認場所と証拠保全を冷静に整理しましょう
車にGPSがついているか不安な場合は、まず車内・車外・持ち物・スマホの位置情報共有を冷静に確認することが大切です。
GPSやAirTagのような不審な機器を見つけた場合は、すぐに外したり壊したりせず、設置場所や状態を記録してください。
また、待ち伏せ、つきまとい、脅迫、元交際相手や配偶者からの監視が疑われる場合は、警察や弁護士への相談も検討する必要があります。
一方で、車内外を確認しても不安が残る、GPS発見器で判断できない、AirTagの通知が出たが見つからない、警察や弁護士へ相談する前に状況を整理したいという場合は、探偵への相談が選択肢になります。
フォーカス探偵事務所では、車にGPSがついているか不安な方に対して、車内外の確認、不審機器の有無、周辺状況の整理、証拠保全、報告書作成まで、状況に応じてご相談をお受けしています。
車にGPSがついているかもしれないと感じたら、一人で抱え込まず、まずは現在の状況をお聞かせください。
- 車にGPSがついているかもしれない
- 行き先を誰かに知られている気がする
- 元交際相手や配偶者に監視されている可能性がある
- 車内や車体下に見覚えのない機器がある
- AirTagや不明なトラッカーの通知が出た
- 車を自分で確認したが不安が残る
- GPSらしき機器を見つけたが、どうすればよいか分からない
- 警察や弁護士へ相談する前に状況を整理したい
- 証拠を残したうえで対応したい
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フォーカス探偵事務所は、全国での調査に対応しており、すぐに相談してみたい方のために24時間対応でいつでも相談することが可能です。
また、安心してご相談いただけるように、下記のお約束をお守りいたします。
フォーカス探偵事務所のお約束
- ご相談は完全無料
- 相談内容の秘密厳守
- 強引な勧誘はいたしません
- 料金の明確化
- 進展状況を定期的に報告
- 法令遵守
- 違法目的・復讐目的の調査はお受けできません
当社へのご相談は、電話・メール・LINEにて受け付けています。
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