
自分が考えすぎているだけかも…
偶然あっただけかもしれない…
後ろをついてきている気がする…
自分はストーカーされてはいないと言い聞かせながら、不安な日々を過ごしていませんか?
「ストーカー」と「ただ情熱がある人」なのかの境界線は、法律で定められています。
あなたが恐怖を覚えているという感情は決して間違いではありません。
なぜなら、ストーカー行為は放置していると次第にエスカレートしていき、「事件に発展する」など取り返しがつかない事態になりかねません。
そこで本記事では、「ストーカーはどこから?」という疑問に対して、警察が動く11の基準と動けない時の対処法を現場(探偵)の視点から詳しくご紹介させて頂きます。
ストーカーの法的な定義とは?(ストーカー規制法)

警察が動く「つきまとい等」の11のパターン
現在の法律(ストーカー規制法)では、以下の11の類型が「つきまとい等」として定められています。
ご自身のストーカー被害に遭っている状況が該当しているのか確認をしてみましょう。
- つきまとい・待ち伏せ・押しかけ・うろつき
下記のようなケースが該当します。
・通勤時や外出先で待ち伏せ
・自宅周辺や職場、学校でうろついている
・自宅や職場に押し掛けてくる
・行く進路を手を広げて妨害する - 監視していると告げる行為(「今家の前にいる」等の連絡)
下記のようなケースが該当します。
・「監視している」ことを伝えてくる
・帰宅したタイミングで電話をしてくる
・ネット上で監視しているような書き込みがある
・普段の行動などをLINEや電話で伝えてくる - 面会や交際の要求
下記のようなケースが該当します。
・面会や交際をしつこく求めてくる
・プレゼントを受け取るように要求してくる - 著しく粗野・乱暴な言動
下記のようなケースが該当します。
・大声で怒鳴ってくる
・乱暴な言葉を用いてLINEを送ってくる
・家の前でクラクションを鳴らされる - 無言電話・連続した電話・FAX・電子メール・SNSメッセージ
下記のようなケースが該当します。
・電話をかけてくるが、何も発言しない
・拒否しているのに、携帯電話や職場に電話をかけてくる
・拒否しているのに、しつこくメールやSNSでメッセージを送ってくる
・SNSやブログへの執拗な書き込み(コメント欄も含む) - 汚物などの送付
下記のようなケースが該当します。
・汚物を自宅や職場に送り付けてくる
・動物の死体を自宅や職場に送り付けてくる
・自動車に糞尿等を付着させたり、自宅の前に置く - 名誉を傷つける事項の告知
下記のようなケースが該当します。
・SNSやブログでの誹謗中傷
・LINEで中傷するような内容の送付
・根も葉もない嘘を拡散させる行為
・誹謗中傷のビラの投函 - 性的羞恥心を侵害する行為(わいせつ画像の送信など)
下記のようなケースが該当します。
・わいせつな写真を自宅に送り付けてくる
・LINEやSNSでわいせつな画像や動画の送付
・性的な内容だとわかるものをメッセージで送付 - GPS機器等を用いて位置情報を取得する行為
下記のようなケースが該当します。
・あなたのスマートフォンを勝手に操作して位置情報を盗み見る
・車やカバンにGPS機器を取り付けて、スマートフォンで取得する - 紛失防止タグを用いて位置情報を取得する行為
この紛失防止タグに対する規制は2025年12月30日に施行されました。
下記のようなケースが該当します。
・AirTagやSmartTrackなどの紛失防止タグを用いての位置情報の取得
・追跡機能付きのイヤホンなどで位置情報を取得する - GPS機器等や紛失防止タグを取り付ける行為
この紛失防止タグに対する規制は2025年12月30日に施行されました。
下記のようなケースが該当します。
・GPS機器等や紛失防止タグを自動車等に取り付ける行為
・GPS機器等や紛失防止タグを所持しているカバンや服に取り付ける行為
つきまとい等とストーカー行為の違い
つきまとい等、ストーカー行為は同じ意味なのでは?違いがよくわからないと思われている方も多いことでしょう。
そこで、ここではつきまとい等とストーカー行為の違いについて解説致します。
- つきまとい等とは?
-
先程ご紹介させて頂いた11パターン(待ち伏せや監視、無言電話、名誉棄損)などを特定の相手に恋愛感情や怨恨の感情を満たすために行う行為を指します。
- ストーカー行為とは?
-
上記の「つきまとい等」の行為を同じ相手に反復(しつこく)行うことを指します。
1回だけの行為であるつきまとい等は警察から警告をしてもらえる可能性が高いが、逮捕や重い処分を求めている場合にはストーカー行為と認定される必要があります。そのためには、「しつこく被害に遭っている」といった事実が大切です。
法律だけじゃない!探偵が見る「危険な兆候」のグレーゾーン

警察に相談に行ったが、「事件性がない」「証拠が不十分」と言われて、様子を見ることになってしまった…
残念ながらすぐに動いてもらえなかったり、被害届の受理を断られてしまったケースは少なくありません。
なぜこのような状況になってしまうのか、警察のことをあまり理解していない人も多いと思われるため、下記に解説させて頂きます。
警察は「法律」と「証拠」に基づいて動く組織であり、役割としては「犯罪の捜査」と「犯人の逮捕」です。刑法などの法律に触れているなど明確に実害が出ている状況や緊急性や危険性が高いケースでなければ、強制的な介入が難しいのが現状です。
動いてもらえなかったから、「たぶんストーカーではないだろう」と安心しきっていませんか?
法律が全てではありません。
ここからは、ストーカー対策のプロである探偵がこれまでの現場の経験を基に「逮捕はできなくても、将来的にストーカーになりやすい危険な兆候」をご紹介させて頂きます。
偶然を装うサイレントストーカー
- 帰り道で同じ人物と頻繁に遭遇する
- 買い物やコンビニに行くと必ず鉢合わせする
- 最寄りの駅でよく見かける人がいる
- 視線は感じるが姿が見えない
1回や2回偶然会う程度であれば問題はないかもしれませんが、複数回続く場合は故意に待ち伏せをしている可能性が高いかもしれません。
- 行き先を教えていないのに遭遇した
- 引っ越しをしたのに、近くで見かけた
- 旅行や休日の出先など離れた場所での遭遇
これらの状況は非常に危険なサインです。持ち物にGPS発信機や紛失防止タグが仕掛けられている可能性や盗聴器によって行動が筒抜けになっている可能性が高いです。
ネットストーカー・SNS上での執拗な監視
- 投稿した瞬間にいいねがつく(常時監視)
- ストーリーをアップすると必ず足跡がつく(常時監視)
- 投稿内容の至るところでコメントをしてくる
- ブロックしても新しいアカウントでフォローしてくる
直接的な脅迫や面会の要求、誹謗中傷するようなことがなくても、SNS上で執着されている場合はストーカー前兆と言えます。
あなたのことを「毎日気になる」、「もっと繋がりたい」という欲求を抑えられない状態にあることが推測できます。
次第に、ネットやSNSだけでは満足できず感情を抑えられなくなり、ストーカーになってしまう危険性があります。
別れた恋人や配偶者からの過度な連絡
もっとも難しいケースなのが、元パートナーとの関係です。「荷物を返したい」「最後に話し合いたい」という連絡は、一見すると正当な理由に思えます。
しかし、下記のような特徴があれば警戒が必要です。
- 「心配だから」という理由で何度も追いLINEをしてくる
- 嘘の理由を並べて会いたいと言ってくる
- しつこく復縁を求めてくる
- 「〇〇がいないと生きる価値がない」と自殺をほのめかす
これらの行為は愛情ではなく、「独占欲が強い」や「執念深い」傾向が高いです。また、自分は間違った行動はしていないと自己中心的な考えを持っているため、悪気がありません。
その結果、次第に行動がエスカレートしストーカーに発展してしまう可能性があります。
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- ストーカーに被害に遭っているのか知りたい
- 自分の行動が法に触れないか知りたい
- 今すぐにできる対策方法が知りたい
上記のようなお悩みを抱えている方へ
当社では無料の相談窓口を設けています。また、ストーカー調査をご希望の方へは無料でのお見積りも可能です。
ご相談してみたい方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
ストーカー被害のご相談
24時間365日無料相談
これってストーカーかも?と思ったら確認したい【具体的な相談事例】

自分が気にしすぎているだけかも…
考え込みすぎているだけかも…
上記のようなことを考えている方のために実際に当社に寄せられた相談で特に多い事例を8つご紹介致します。
現在の状況と比較してもらいながら、近い事例があれば我慢すべきことではなく、解決するべき問題です。
少し前までお付き合いしていた方がいます。何かあると普段の行動を確認してきたりと束縛体質です。また、お酒を飲むと人が変わったかのようにキレやすくなり、こういったことが嫌で別れを切り出しました。しかし、別れた後も「友達として仲良くしたい」と言われた為、たまにご飯に行くような関係でしたが、最近どうも私の行動を把握されているように感じます。SNSを投稿すると、いつも足跡がついていたり、別れた後も道で2回ほど遭遇しました。一緒に行っていたバーでも未だに私のことを聞いているらしいです。これはストーカーになっているかもしれないと思い、ご相談をしました。
非常に執着心が強い相手だと思われます。相手の方は自分でも気づかない内にストーカー行為をしている可能性が高いです。このまま関係を続けているとさらにエスカレートすることも考えられますので、はやめに距離を置いた方が良いでしょう。
職場の上司から「飲みにいこう」と誘われました。行く気はなかったので、その時はやんわり断ったのですが、それ以降上司の様子がおかしいです。仕事中に冷たい対応をされるようになったり、私に聞こえるようにため息をつかれたりします。また、私が上司の方を見ると目が合ったり、視線を感じることが多いです。パワハラとまではいかないかもしれませんが、無言の圧力などを感じています。
職場のストーカーは言い逃れもしやすく証拠が掴みづらいこともあり、非常に厄介です。その内、あなたの評判を落とすような発言を周囲にしたり、退勤時間に待ち伏せをするなどの行動に走る可能性があるため、被害の状況を定期的に記録しておくようにしましょう。
SNSでDMをしつこく送ってくるアカウントがあり、あまりにも頻度が多かったためブロックすることにしました。しかし、ブロックをした次の日ぐらいにまた新しいアカウントからフォローされます。最初は偶然かと思っていたのですが、このような経験をすることが複数回あり、あのアカウントの人と同一人物だと思っています。またそれだけではなく、私が投稿している場所で見かけたこともありました。凄く怖いです。
ネットでのストーカーは、ストーカーになる危険性がとても高いです。常に監視をされている状況と投稿している場所で見かけたのであれば、普段の行動ルートを詳細に把握しようとしていると言えます。また、さらには住所を特定しようと動いている可能性もあるため、要注意です。相手のアカウントやDMのメッセージなどは必ず保存しておきましょう。
近隣の人とゴミ出しをする際やスーパーで買い物をする際に頻繁に遭遇することがあります。あまりにも不自然です。またゴミ置き場に置いたゴミ袋の位置が変わっており、ゴミを漁られた形跡もあります。歩いている最中に後ろから人の気配を感じたり、夜中に家の周りをうろついているようにも感じます。斜め向かいの家なのですが、窓越しからこちらを見ているようなこともありました。
引っ越しをするのが最善の解決ですが、簡単に決断できない方が多いでしょう。明確な証拠を押さえることで解決できる場合があります。また特に気を付けなければならないのが、ゴミを漁っているケースです。ゴミの中には個人情報が多く含まれています。(連絡先、勤務先、行きつけのお店のレシート)などは必ずシュレッダーにかけてから捨てるようにしましょう。
誰にも休日の行動を教えていないのに、知人の方と遭遇しました。「お、偶然だね」と話しかけた時にはゾッとするような恐怖を感じました。その方は私に「好意を持っているかも?」と思っていた人物で、家の近くだったこともありこの先もまた会う可能性があるのではないかと考えており、とても不安です。
たった一度であれば偶然と解釈できますが、複数回の遭遇や生活圏内での遭遇は、計画的に偶然を装っている可能性が極めて高いです。盗聴器やGPS、紛失防止タグが設置されている、行動パターンが分かるようなSNS投稿を上げていないか確認してください。怪しい機械や投稿が見つけられない場合には、探偵に盗聴器やGPS発見調査を依頼してみるのもお勧めです。
知らない番号や非通知から夜中の1時頃に電話がかかってくるようになりました。最初は無視していたのですが、勇気を出して応答してみると、相手は何も話さずに私が話をすると少ししてから切れてしまいます。
これらの行為の目的としては、「在宅確認」と「恐怖心を与えて精神的苦痛」を与えようと考えている傾向にあります。
特に目的が在宅確認であれば、家の近くまで来ている可能性もあるため、非常に危険です。ただちに警察へ相談するようにしましょう。警察へ相談しても難しい場合は、当社にご相談頂ければ状況に応じた適切なアドバイスをさせて頂きます。
仕事が終わって最寄り駅の改札を出ようとすると、少し前にマッチングアプリで一度だけお会いした方と遭遇しました。
「待っていたわけじゃない、知り合いの家が近くにあるからよく来る」と言っていましたが、それ以降、見かけることが増えました。たまたまとは言え、どうもおかしいです。計画的に待ち伏せしているとしか思えません。
待ち伏せ行為はストーカー規制法に禁止されている行為です。相手が偶然を主張していても、滞在時間や相手の行動を調べて嘘だと分かれば強力な証拠になります。証拠の取得をお望みであれば、当社に一度ご相談ください。
行きつけのお店で見知らぬ人から声をかけられました。話している内に恋愛話になり、昔の恋人の事や過去の恋愛を聞いてきたり、「最近好きな人がいるの?」と質問してきたりすることがありました。質問攻めでどうも私のことを探っているように感じます。
これはストーカーが復縁屋に依頼をしている可能性が考えられます。復縁屋の手法としては、自然に接触を図ろうとしたり、質問をして状況を探っていると言えるでしょう。あまりにも不自然だと思うのであれば、むやみに個人情報を漏らさないように気を付けてください。
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警察相談の前にやっておくべき証拠収集

警察へ相談に行った際に一番言われるケースとしては、「様子を見てください」と言われてしまうことです。
なぜこのように言われてしまうと言えば、「証拠不十分」が原因になっていると言えます。
「怖い」「ストーカーになりそう」という感情だけでは、警察は法的な権限を使って、(逮捕や警告)ができないのが現実です。
逆を言えば、客観的な事実(確固たる証拠)があれば、警察に動いてもらうことが可能です。
ここでは、警察相談の前に自分で出来る証拠の集め方や記録の残し方、自分では難しい証拠について解説させて頂きます。
自分で出来る証拠保存
- LINE・メール・SNSのDM
DMやメッセージの内容だけでなく、「送信されてきた日時」、「相手のアカウント(メールアドレス)」がわかる状態で保存しておきましょう。
LINEに関して言えば、既読をつけてしまうと「送信を取り消す」ような行動を取ることも考えられます。既読をつけずにスクリーンショットで保存するようにしてください。 - 着信履歴
無言電話や非通知の着信履歴もストーカーの頻度を証明することができる証拠です。
一度だけではなく、過去の着信履歴も含めて消さずに残しておきましょう。
可能であれば、通話を録音するようにしてください。
相手の話の内容や無言のような状態でも証拠になりえることがあります。
一番手軽に録音できる方法としては、着信がかかってきた際にスピーカーにし、ボイスレコーダーを用いて録音する方法です。 - 物理的な送付物や汚物
プレゼントや手紙、頼んでもいないデリバリー、汚物などが届いた場合は、そのままの状態で保管するようにしてください。
理由としては、むやみに触ってしまうと相手の指紋が消えるためです。可能な限り相手の指紋を残すようにしてください。
「郵送物を移動する」などどうしても触らないといけない状態の際は、手袋をはめて触るようにするにしましょう。 - 防犯カメラやインターホンの映像
防犯カメラやインターホンの映像は相手の顔が映っていることもあり、決定的な証拠になります。
特に、「自宅に押しかけ」「家の周りのうろつき」など被害に遭った際に有効です。
保存期間があるかと思いますので、消える前にスマートフォンで動画を撮影する、USBに保存するなどバックアップを取るようにしておいてください。
警察を動かす「被害記録日記」の書き方

警察がストーカー行為として立件する際には「いつ・どこで・誰が・何を・どのくらい」されたのかという時系列が非常に重視されます。
ノートやスマートフォンのメモ帳などを活用すると良いです。時間が経過すると特に時系列はあいまいになりがちですので、定期的に記録を取るように心がけてください。
被害記録日記の書き方については下記にご紹介させて頂きます。
- 【日時と時刻】
例:2026年1月7日21:00頃 - 【場所】
例:自宅最寄りの〇〇駅 改札前 - 【相手の特徴】
例:昔の恋人の〇〇(身長172㎝、黒のキャップ、黒のパーカー、メガネ、紺色のジーパンなど) - 【被害の状況】
例:改札前で待ち伏せ、後ろからついてこようとした - 【目撃者・証拠】
例:駅員さんと通行人Aさん(30代男性) - 【警察への相談履歴】
例:2025年12月1日相談、生活安全課の〇〇さん、受理番号〇〇 - 【自分の対応】
例:近くにコンビニへ助けを求めた - 【自分の状態】
例:恐怖で夜も眠れず、外出もままならない。診療内科に受診履歴あり
悪い例:「昨日、駅で怪しい人がいた。特徴は覚えてないが、ストーカーかもしれない」
上記のような情報では、具体的にどんな人物か分からず、被害の状況も書かれていないため、事実が確認ができないと言える。
自分では難しい証拠収集
証拠を押さえたいからといって、危険な行動を取ってしまう人がいます。しかし、以下の行為は相手を刺激し、危害を加えられるなど事件になってしまう可能性が高いです。無理をせず、証拠収集のプロである探偵事務所に任せることを推奨しています。
- 相手の尾行や特定
「相手の身元を特定しよう」と尾行を考える方がいます。しかし、素人の方が尾行をしてしまうと不審な動きになってしまいバレてしまうリスクが非常に高いです。その結果、逆に待ち伏せされたり、脅迫まがいの行動をされてしまいかねません。
特に顔見知りの人が尾行をしてしまうと、遠くの場所からでも尾行していると分かってしまうため、必ずこのような行動を取らないようにしましょう。 - 隠されたGPSや盗聴器の発見
GPSや盗聴器を自分で探して外してしまうと、証拠を隠滅する可能性が極めて高いです。また、相手に気づかれてしまうと、別の手段でストーカー行為をするようになり、新しく証拠を押さえる必要が出てくるかもしれません。
仮に発見したとしても、自分では外さずにそのままの状態にして探偵事務所にご相談ください。 - 張り込みによる撮影
駅や職場、自宅で待ち伏せをしている人を撮影したいからと自分で「張り込みをしよう」と考える方もいますが、結論上手くいかないです。顔を撮影するためには、専門機材や知識が必要であり、鮮明に撮影することは素人では難しいからです。
また、被害者自身が張り込みをしてしまうと相手に間違いなく気づかれます。
専門家の見解警察相談の際のポイント
警察の窓口には、普段から数多くの相談が寄せられています。優先的に対応してもらうためにもバラバラに資料を見せるのではなく、時系列順にまとめて一枚の用紙で説明できるくらいわかりやすく伝えるようにしましょう。危険性や緊急性が分かれば、迅速に動いてもらいやすくなります。
警察と探偵、どっちに相談するべき?使い分けの基準


ストーカー被害に遭った方の多くは、すぐに警察に相談しようと考える方が多いです。しかし、実際は証拠が乏しいなどの理由で警察がすぐに動けないケースがあります。警察と探偵では、そもそもの役割が異なっていると考えてください。
下記のどちらの状況に当てはまるのかご自身の状況と照らし合わせてみてください。
- 警察(逮捕や警告指導、検挙をする)機関
※動いてもらうには、事件性や証拠が必要となる - 探偵(事実を明らかにし、証拠、犯人の特定)をする機関
※証拠がない状態でも調査可能
緊急性があるなら迷わず「110番」
以下のような危険性や緊急性が高い場合は、証拠の有無に関わらず早急に警察へ110番通報しましょう。
- 自宅の玄関を叩かれている
- 敷地内に侵入されている
- 暴力を振るわれた
- 脅迫のようなメッセージが届いた
- 連れ去られそうになった
これらの行為はすでに犯罪です。通報することをためらわずに、自分の身を守りましょう。
証拠がない・相手を特定できない場合は「探偵」
以下のような状況では、警察に相談しても「パトロールを強化します」という対応で終わってしまいます。
そんな時は、探偵のストーカー調査を活用すると良いです。
- ストーカーされている気がする
(確証がない段階) - 相手が不明
(つきまといや誹謗中傷などの犯人がわからない段階) - 警察に相談したところ、様子を見てくださいと言われた
(事件性が低いと判断されている段階) - 大事にしたくない
(逮捕までは望んでおらず、示談で解決したいと考えている状況) - 証拠を集めたい
(決定的な証拠がほしい状況)
探偵が行うストーカー調査の内容とは?
フォーカス探偵事務所では、警察では対応できない状況でも下記のような調査を行うことが可能です。
- フォーカス探偵事務所の主な調査
-
- データベース検索
- 行動調査
- 犯人身元特定調査
- 盗聴器、盗撮器、GPSの発見
- 身辺警護
- 裁判に使える調査報告書の作成
- 調査後のアフターサポート
-
- 法的手続きへのサポート
- 弁護士などの各種専門家のご紹介
- 警察署への同席サポート
- 相手と話し合いしたい方に向けての同席サポート
ストーカー被害の無料相談窓口
ストーカーをする相手というのは、執着心が異常に強く、時間が経てば収まると考えがちですが、基本的にエスカレートしていきます。
「まだ警察に行くまでではない」、「もう少し様子を見てみよう」、「気のせいだったら申し訳ない」そう思っている内に被害が拡大しているかもしれません。
相談しておけばよかったと後悔しないためにも、まずはお気軽にご相談ください。
全国・24時間対応の相談窓口にご案内
フォーカス探偵事務所では、悩まれている方に向けての無料相談窓口を設けています。
迅速な対応を求めている方でも安心してください!全国・24時間対応可能です。
詳しい状況をお伺いした後に、必要な調査のご提案やお悩みにあった相談先、解決策などを経験豊富な専門家がアドバイスさせて頂きます。
- とりあえずお話だけ聞きたい
- 料金の見積もりだけお願いしたい
上記のようなことでも構いません。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは電話・メール・ラインにて受付をしています。