
パートナーの行動に違和感があっても、「考えすぎかもしれない」「証拠もないのに疑うのはよくないかもしれない」と思い、一人で悩み続けてしまう方は少なくありません。
しかし、違和感を抱えたまま日常生活を続けることは、想像以上に大きな精神的負担になります。問いかけてもはぐらかされる、でも確証はない。そのような状態が長く続くことで、不安や疑いがさらに強くなってしまうこともあります。
今回は、実際に浮気調査をご依頼いただいた方の体験談をもとに、相談のきっかけから調査の流れ、判明した事実、その後の対応までをご紹介します。
浮気調査を探偵に依頼すると何が分かるのか、どのような流れで進むのかを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。
今回ご相談いただいた内容
相談者の状況
今回ご相談いただいたのは、奥様の行動にこれまでとは違う不自然さを感じるようになった方からのご相談でした。
結婚して30年になるご夫婦で、これまでは大きな問題もなく生活されていたとのことです。しかし、少し前から誰かとLINEや電話をしている様子が増え、これまであまり外出することのなかった奥様が、明らかに外出する頻度を増やすようになったそうです。
また、スマートフォンを以前より気にするようになり、通知が来るたびにすぐ確認する、画面を見られないようにするなど、細かな変化も続いていました。決定的な証拠はないものの、感覚的に「何かがおかしい」と思う状態が続いていたといいます。
浮気を確信した理由
違和感があまりにも強かったことから、携帯のやりとりを確認したところ、特定の男性と頻繁に連絡を取っていることが分かりました。
そこには親密なやりとりがあり、お互いに好意を抱いているように受け取れる内容も含まれていたそうです。浮気の疑いを知ったときは非常に大きなショックを受け、仕事も手につかないほどだったといいます。
また、お子様はすでに社会人になっていたため、奥様の様子について相談したところ、お子様たちも以前から違和感を抱いていたようでした。

依頼前に感じていた不安
ご相談者様は、奥様と相手男性が親密な関係にある可能性が高い以上、証拠がないまま問い詰めても関係が悪化するかもしれない、相手に警戒されてしまうかもしれないと考えておられました。
そのため、きちんと証拠を押さえ、言い逃れが難しい状況を整えたうえで、奥様と冷静に話し合いたいとのことでした。
一方で、探偵に浮気調査を依頼すること自体にも不安があったそうです。どのような調査を行うのか、費用はどれくらいかかるのか、本当に事実が分かるのか、相談したらすぐ契約しなければならないのではないか、といった不安です。
実際には、浮気の疑いがかなり強いものの、今後の話し合いや対応のために証拠を押さえておきたいという理由で、浮気調査をご依頼いただくケースは少なくありません。浮気調査は、疑いを決めつけるためではなく、事実を確認し、その後の対応を冷静に考えるための手段として活用されることが多いです。
浮気調査を依頼するまでの流れ
当社へ相談いただいた理由
ご相談者様は、いきなり契約をするのではなく、まずは状況を整理したいというお気持ちでご相談くださいました。
実際には、他社も含めて3社ほど比較検討されたそうですが、その中でも当社は料金面と提案内容のバランスが良く、依頼を決めていただけたとのことでした。
当社を選んでいただいた理由としては、時間制・パック制・成功報酬制という3つの料金体系の違いを分かりやすく説明したこと、さらに調査中はリアルタイムで状況報告を行う提案があったことが大きかったそうです。
浮気調査では、「本当に浮気しているのか」だけではなく、「どの程度の関係なのか」「証拠が必要な状況か」「今後どうしたいのか」まで見据えて考えることが重要です。そのため、単に調査日を決めるのではなく、目的を明確にしたうえで進めることが大切です。
相談時にいただいた情報
ご相談時には、対象者の普段の行動や分かっている情報を整理していただきました。
浮気調査は、やみくもに日数をかければ良いというものではありません。対象者の行動パターンや違和感が出ている時間帯を整理することで、調査の精度を高めやすくなります。
今回のケースでは、次のような情報が調査方針を立てるうえで役立ちました。
- 浮気相手と会う可能性が高い正確な日程
- 外出する時間帯
- 奥様の顔写真
- 浮気相手だと思われる男性の氏名と連絡先
- 使用している車両や交通手段
このような情報は、浮気の証拠そのものではなくても、調査日を絞るうえで非常に重要です。
調査方針のご提案
ご相談内容をもとに、今回はご指定いただいた日程に合わせて3日間の調査を行う方針をご提案しました。
また、ご依頼者様のご希望は、浮気の証拠を2回分押さえることと、浮気相手の住所および勤務先を特定することでした。
浮気調査では、限られた時間の中で効率よく事実確認を進めるため、対象者の行動に一定の傾向があるかを見極めることが重要です。単に浮気の有無を知りたいのか、それとも話し合いや今後の対応に使える証拠を押さえたいのかによって、調査の組み立て方は変わります。
今回は、事実確認と証拠確保の両方を視野に入れたうえで、無理のない範囲で調査計画を立てていきました。
- 浮気の証拠を2回分の取得すること
- 浮気相手の自宅と勤務先を特定すること
実際にかかった調査料金
今回は、確実にホテルへで出入りの証拠を押さえるために調査員2名必要であることと、また、浮気の証拠と相手の自宅・勤務先を特定するために、3日間の調査が必要だとご提案させていただきました。成功報酬制も検討されていましたが、依頼者様が奥様の行動を把握されているため、成功率が高いことをお伝えすると、着手金のみの3日間パックで契約となりました。
- 調査料金:275,000円
- 諸経費:10,000円
- 調査期間:3日間の実働調査
- 調査員:2名
- 調査料金の総額:285,000円(税込)

実際の浮気調査の内容

調査当日の対象者の動き
1日目の調査内容
1日目は、ご依頼者様宅から奥様の尾行を開始しました。
奥様は最寄り駅から電車に乗車し、乗り換えを経て別の駅で下車。その後、浮気相手と思われる男性と合流しました。二人はスーパーで買い物をしたあと、ラブホテルへ入る様子が確認されました。
約2時間後、二人がラブホテルから出てくるところを確認し、その後は飲食店へ移動。飲食店を出たあとはその場で解散しました。
解散後は、浮気相手の男性を尾行した結果、待ち合わせ場所の近くにあるマンションが自宅であることが判明しました。
探偵の見解1日目のポイント
調査員1名は徒歩で尾行を行い、もう1名は車で尾行を行いました。その結果、ラブホテルが見える場所で車を停めて撮影できたため、出入りの写真をアップで撮ることができました。
2日目の調査内容
2日目は、早朝6時から浮気相手の自宅マンション付近で張り込みを開始しました。
その後、男性が朝8時頃にマンションから出てきたため、そのまま尾行を行い、勤務先を確認することができました。



2日目のポイント
依頼者様から浮気相手と思われる男性は朝の7時~8時頃に出社しているかもしれないと情報提供がありました。その結果、早朝から張り込みを行うことができ、勤務先の特定をスムーズに行うことができました。
3日目の調査内容
3日目は、改めてご依頼者様宅から奥様の尾行を開始しました。
奥様は自宅を出たあと駅に向かい、前回と同じ場所で男性と合流。その後、スーパーで買い物をしたのちにホテルへ入り、約6時間後に出てくるところを確認、その後飲食店で食事をした後に、解散となりました。



3日目のポイント
前回と同じラブホテルに行くルートだと確定できたため、依頼者様と打ち合わせした結果、途中から尾行を中断しました。理由は万が一も含め相手に気づかれないようにするためです。
判明した事実
調査の結果、ラブホテルへの出入りを確認した写真を2回分押さえることができ、あわせて浮気相手の住所と勤務先も判明しました。
2回にわたって同様の行動が確認されたことから、一時的な接触ではなく、継続的な関係である可能性が高いことが分かりました。
- ラブホテルに2回出入りしている様子
- 浮気相手の住所と勤務先
- 浮気相手の男性が会社員であること
- 自宅は親名義で、両親と一緒に暮らしていたこと
- 両親の氏名
証拠として押さえられた内容
今回の調査では、対象者と異性が合流する場面、その後に行動を共にする様子、一定時間ラブホテルで過ごしたことなどを、時系列に沿って記録しました。
浮気調査において大切なのは、単発の写真だけではなく、前後の流れを含めて整理された記録があることです。どこで合流し、どこへ移動し、どのような流れで別れたのかまでが分かることで、事実関係がより明確になります。
ご相談者様に対しては、写真だけではなく、行動の経過が分かる形で報告を行いました。これにより、「なんとなく怪しい」という段階ではなく、「実際にこのような行動が確認された」という具体的な事実として受け止めやすくなります。
名前しかわからない浮気相手の特定方法はこちら


調査結果を受けて相談者が取った対応
事実確認後の気持ち
調査結果をご覧になったご相談者様は、大きなショックを受けられました。
その後、お子様にも事実を共有されたそうですが、突然の事実にお子様方も大きな衝撃を受けられていたとのことです。
浮気の事実が判明したとき、感情が大きく揺れるのは当然です。ただ、証拠があることで、感情だけでぶつかるのではなく、冷静に話し合いや今後の対応を考えやすくなるという側面があります。
その後の対応
調査後は、調査報告書をもとに弁護士へ相談に行かれました。
その結果、浮気相手に対する慰謝料請求につながり、さらに奥様と浮気相手が今後会わないという約束を取り交わすことができたそうです。
浮気調査のあとに取る対応は、人によって異なります。関係修復を望む方もいれば、別居や離婚を視野に入れる方もいます。大切なのは、事実を確認したうえで、自分にとって納得できる選択肢を考えることです。
今回のケースでも、感情的にすぐ動くのではなく、証拠をもとに今後の方針を整理しながら対応を進める形となりました。
調査をして良かった点
ご相談者様が特に話されていたのは、「疑いだけで苦しみ続ける状態から抜け出せた」という点でした。
浮気を疑っていても、証拠がない状態では、相手の言葉を信じるべきか、自分の感覚を信じるべきか分からず、心が消耗していきます。その状態が続くと、日常生活や仕事にも影響が出ることがあります。
調査を行ったことで、事実をもとに今後を考えられるようになったこと、感情論ではなく具体的な行動として整理できたことが、精神的な負担の軽減につながったとのことでした。
浮気調査の体験談から分かること
違和感だけでも相談してよい理由
浮気調査のご相談は、必ずしも決定的な証拠がある状態から始まるわけではありません。むしろ、「最近様子がおかしい」「以前と比べて明らかに行動が変わった」という段階でご相談いただくことが多いです。
違和感だけの段階で相談することに抵抗を感じる方もいますが、早めに状況を整理することで、必要な調査かどうか、どのような情報が役立つかを把握しやすくなります。
何も分からないまま一人で悩み続けるよりも、まずは第三者に相談して状況を整理することが、気持ちの負担を軽くする第一歩になることもあります。
早めの相談が有利になるケース
浮気調査では、対象者の行動パターンが見えているうちの方が、調査日を絞りやすいケースがあります。
違和感を抱いてから長い時間が経つと、相手が警戒して行動を変えたり、こちらの不安が先に大きくなってしまったりすることもあります。もちろん、急いで結論を出す必要はありませんが、気になる変化が続いている場合は、早めに相談しておく方が状況整理はしやすくなります。
また、話し合いや今後の対応を考えるうえでも、早めに事実確認ができた方が選択肢を持ちやすくなることがあります。
証拠が必要になる場面
浮気の証拠は、相手を責めるためだけのものではありません。
たとえば、話し合いをするときに事実関係を明確にしたい場合や、相手に言い逃れをされないようにしたい場合、今後の生活をどうするか判断したい場合など、証拠があることで冷静に考えやすくなる場面があります。
また、状況によっては、その後の対応を見据えて記録の取り方が重要になることもあります。だからこそ、単に写真があるかどうかではなく、前後の流れを含めた整理された記録が大切になります。
一人で動くリスク
浮気を疑うと、スマートフォンを無理に確認したり、感情的に問い詰めたり、自分で後を追ったりしたくなることがあります。しかし、そのような行動は関係を悪化させたり、相手に警戒心を持たせたりする原因になることがあります。
また、自分で事実を確かめようとしても、冷静な判断が難しくなることも少なくありません。不安や怒りが強い状態では、見たものを正確に受け止めにくくなる場合もあります。
一人で抱え込んで無理に動く前に、まずは状況を整理することが大切です。気持ちが追い詰められているときほど、冷静に事実を確認できる環境をつくることが重要です。
言い逃れないができない状況を作るためには、確実な浮気の証拠を押さえる必要があります。例えば、ホテルへ出入るしている写真などです。これらは撮影を行うためには、専用の機材が必要になったり、人数が必要となるケースも多いです。また、一度気づかれてしまうと、証拠を押さえることが極めて困難となってしまうため、お勧めはできません。
このようなケースは浮気調査のご相談が増えています
浮気調査では、今回のようなケース以外にも、次のようなご相談が増えています。
- 帰宅時間が急に遅くなった
- 残業や出張が不自然に増えた
- スマートフォンを常に手放さなくなった
- 休日に一人で出かけることが増えた
- 以前より見た目や服装に気を使うようになった
- お金の使い方が不自然になった
- 急に態度がよそよそしくなった
- 会話や予定の共有が減った
これらの変化があるからといって、必ずしも浮気とは限りません。ただし、複数の違和感が重なっている場合は、事実確認を考えるきっかけになることがあります。
浮気調査に関するよくある質問
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パートナーの行動に違和感があっても、確証がない段階では、誰にも相談できずに苦しんでしまう方が少なくありません。
「自分の考えすぎかもしれない」
「でも、何も知らないままでいるのもつらい」
そのようなお悩みを抱えている場合は、一人で抱え込まず、まずは状況を整理することから始めてみてください。
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お客様の状況に応じて調査員を1名~数名、調査期間などをご提案させていただきます。 - 徹底した調査手法
当社では浮気の証拠を取るだけではなく、二人の関係性(会っている時の様子や会話内容)を可能な限りお伝えさせていただきます。
浮気調査は、疑いを大きくするためのものではなく、事実を確認し、これから先を冷静に考えるための手段です。
不安を抱えたまま過ごすのではなく、今の状況を整理したいとお考えの方は、まずはご相談ください。
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