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盗聴・盗撮器発見調査

盗聴・盗撮器発見調査のご案内です。
近年では、小型化や高性能な機材が出てきたりしたことで、さまざまなもの(ペン型、時計型、USBコード型、ボタン型など)に取り付けることができるようになり、数多くの機材が盗聴・盗撮器になっている可能性がありますので、注意が必要です。
このような背景から年々、盗聴・盗撮被害は増加傾向にあります。
最悪な場合は重大な事件になってしまう可能性もあるため、少しでも違和感を覚えた際は無料の相談窓口をご活用ください。

目次

こんな悩みを抱えていませんか?

不可解な出来事が起こっている

  • 自分しか知らない情報を他人が知っていた
  • 最近、誰かにストーカーされている気がする
  • 誰かが侵入した形跡がある
  • 家の中で機械音が
  • テレビの映像が乱れる
  • 家の近くで不審な車両が自分がうろついていた
  • 無言電話は非通知で電話がかかってくることがあった
  • ネット上で自分のことを話をされている
  • 外出時に明らかにスマホを向けられている

盗聴・盗撮器発見調査で悩みを解決

  • 盗聴器、盗撮器を発見することで犯人を特定できた
  • 仕掛けられていたことで法的措置を取ることができる
  • 不安のない安心した生活を送れるようになった

盗聴器・盗撮器の種類や設置場所について

盗聴器の種類

ここでは盗聴器のさまざまな種類と設置場所についてご紹介致します。

タップ型の盗聴器

タップ型の盗聴器とは、家のコンセントに差し込むだけで盗聴が可能で、誰でも仕掛けることが可能な盗聴器として有名です。
また、電源を用いて盗聴をしているため、半永久的に盗聴ができるといったことが挙げられます。

クリップ型の盗聴器

クリップ型の盗聴器とは、壁に埋め込められているコンセントの中に仕込む盗聴器です。気づかれる可能性はほとんどなく、取り外しの際は第二種電気工事士の資格が必要となります。

電池型の盗聴器

タップやクリップ型と違い、電池式のため仕掛ける場所を選びません。電池を装着して起動させるだけですので、誰でも設置ができます。電池の寿命から考えて2週間程度は設置し、盗聴をすることが可能と言えます。

盗聴用ボイスレコーダー

盗聴用ボイスレコーダーには、音声を感知すると自動で録音が開始や停止の機能が備わっており、自動で録音されてしまいます。最近のボイスレコーダーは電源コードを用いなくても一週間以上の長期間録音が可能なものがあります。

コンクリートマイク

コンクリートマイクとは、壁越しに盗聴する機材です。形状としては聴診器のようなもので、壁にマイクを当て振動を読み取ることで、壁の向こう側の音声を盗聴します。

盗撮器の種類

ここでは盗撮器のさまさまな種類と設置場所について解説致します。

超小型カメラ

サイコロサイズのような小さい機材であらゆる場所に設置が可能なため、非常に気づきにくいです。動態検知機能などもついている機材もあります。無線をWifiを繋げることで、離れた場所からリアルタイムで監視することが可能です。

偽装カメラ

偽装カメラとは外観ではカメラと気づかないように工夫がされているカメラです。ペン型、時計型、モバイルバッテリー型などさまざまな種類があります。一件普通の機材と変わりはありませんので、バレない可能性が高いです

設置場所について

盗聴・盗撮器は下記のような場所に設置されている可能性があります。あやしい機械が設置されていないかい確認をしてみましょう。

盗撮器、盗聴器の主な設置場所
  • コンセントの中
  • パソコンの周辺機器
  • エアコンの中
  • 電話機の中
  • 自宅のトイレや浴室周辺
  • 小物類
  • 会社の備品や更衣室
  • ポスターの裏
  • 時計の裏

フォーカス探偵事務所の盗聴・盗撮器発見調査

フォーカス探偵事務所では、盗聴・盗撮器を発見して終わりではなく、その後の犯人特定や二度と被害に遭わないための防止のサポートなどをさせて頂きます。

主な調査内容と調査後のサポート

  • 最新の機材を用いての盗聴・盗撮器の設置確認
  • 盗聴、盗撮している犯人の相手特定
  • 盗聴、盗撮した原因を探るための情報収集
  • ネット上での個人情報流出の証拠収集
  • 誹謗中傷や流出している際の削除サポート
  • 同じ被害に遭わないための防止策のご提案
  • 弁護士のご紹介

盗聴・盗撮器発見調査の料金費用

盗聴・盗撮器発見調査の料金について解説致します。

調査基本料金

55,000円(税込)~

良くある質問事項

盗聴電波の有効な範囲とは?

一般的な盗聴の有効範囲は約50~300メートルとされており、以外と近くに相手が潜んでいる可能性があります。
しかし、特殊な工夫をされていれば、1キロ以上離れた場所から盗聴することも可能です。

盗聴や盗撮の犯人はどうやって特定するの?

盗聴や盗撮を行うためには、無線で通信をさせる必要があるため、その電波を傍受することで犯人を特定することが可能になります。

盗聴や盗撮はどういった目的で犯行に及ぶのか?

目的もさまざまですが、何らかの悪意を持っていることが大半です。個人に対する嫌がらせ目的、個人の情報収集(機密情報)の入手目的、弱みを握り脅迫する目的、窃盗や誘拐など犯罪を行うための計画目的、監視・監督する目的などがあります。

盗聴器の周波数とは?

盗聴に使われる周波数は主に140MHz~400MHzの帯域のものが多いです。調査を行う際はこちらの周波数の全てに対応した受信機で傍受し特定を行います。

不安でいっぱい方へ 無料相談窓口

盗聴、盗撮されていると感じている方へ
一度不安を覚えてしまえば、人を信用できなくなり、外出することも怖くなったり、不眠症になったりと精神的に追い詰められてしまいます。
安心した生活を送るためにもまずはご相談してきてください。

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