
「結婚を前提に交際している外国人の相手について、実はよく分かっていない」
「どんな仕事をしているのか詳しく知らない」
「家族に一度も会わせてもらえず、このまま結婚していいのか不安」
「婚姻歴はないと言っているが、本当なのか確認したい」
外国人との結婚を考えている方から、このようなご相談をいただくことがあります。
国際結婚だから危険ということではありません。
一方で、相手の家族が海外にいる、勤務先を直接確認する機会がない、母国でどのような生活をしていたのか分からないなど、国内同士の交際より確認しにくい情報が残りやすいのも事実です。
実際にフォーカス探偵事務所へ相談される方の中には、相手を疑って別れたいのではなく、「このまま結婚していいのか自分自身が踏ん切りをつけられない」という方もいます。
国際結婚前の身辺調査は、相手の粗探しをするためではなく、本人から聞いている内容と実際の生活に大きな食い違いがないかを確認し、自分自身が納得して結婚を判断するための方法の一つです。
この記事では、外国人婚約者について実際に多い相談、結婚前に確認希望が多い項目、探偵が調査時に重視する情報、海外在住者の調査方法、料金、実際の調査事例まで解説します。
- 外国人婚約者でも適法な範囲で身辺調査を相談できる
- 相談で特に多い確認項目は勤務先・生活拠点・異性関係
- 写真より住所・勤務先・本名などが重要になるケースも多い
- 海外在住でも最初から海外へ調査員を派遣するとは限らない
- 調査した結果「問題が確認されなかった」ケースもある
- 国内の行動調査は1時間6,600円~、情報調査は77,000円~
外国人の婚約者は身辺調査できる?
結論からいうと、外国人の婚約者についても、調査目的・対象者の所在地・現在お持ちの情報などによっては身辺調査を行える場合があります。
ただし、「外国人だから何となく心配」という理由だけで必要以上に調査範囲を広げるのではなく、まず何を確認したいのかを整理することが重要です。
たとえば、次の2つでは必要な調査がまったく異なります。
- 「日本の企業で働いていると言っているが、本当に勤務しているのか確認したい」
- 「休日になると連絡が取れず、他に交際相手がいるのではないか確認したい」
前者なら勤務実態の確認が中心となり、後者なら対象者の行動確認が必要になる場合があります。
一般的な恋人の身辺調査については、彼氏・彼女の身辺調査で何がわかる?費用・違法性・依頼できる範囲も参考にしてください。
日本人・外国人を問わず、結婚前に相手の生活状況や勤務実態などを確認したい方は、婚前調査についてもご確認ください
実際に多い国際結婚・外国人婚約者の相談内容
フォーカス探偵事務所では、外国人との結婚を検討している方から次のようなご相談があります。
- 結婚を前提に交際しているが、相手のことをよく分かっていない
- 相手がどのような仕事をしているのか把握できていない
- マッチングアプリで知り合ったため、結婚前に一度確認しておきたい
- 交際期間が長いのに家族へ一度も会わせてもらえない
- 交際中、一定の時間だけ連絡が取れなくなる理由を知りたい
- 婚姻歴はないと言っているが、本当なのか確認したい
- 外国人との結婚に不安があり、前に進むために相手のことを詳しく知りたい
相談者様の中には、すでに何か問題を発見している方だけでなく、「相手に大きな問題がないことを確認して安心したい」という方もいます。
そのため、最初から「相手は何か隠しているはずだ」という前提で調査するのではなく、現在の不安と確認目的を整理したうえで調査内容を決めます。
「一度調べた方がいいかもしれない」と感じる9つのタイミング

相談者様が調査を考え始めるタイミングには、いくつか共通点があります。
- 自分自身が結婚に踏ん切りをつけられない
- 婚姻届の話になると延期される
- いつまで経っても家族を紹介してくれない
- 同棲の話をすると、はぐらかされる
- 送金や金銭的な援助を求められる
- 住所や勤務先を教えてもらえない
- 他に異性がいるように感じる行動がある
- まったく連絡が取れない時間帯・曜日がある
- 周囲の知人から相手について良くない噂を聞いた
一つ当てはまっただけで、相手が嘘をついているとは判断できません。
仕事・家庭事情・文化的な背景など、別の理由があるケースもあります。
大切なのは違和感だけで結論を出さず、結婚を判断するうえで重要な部分だけ客観的に確認することです。
外国人婚約者について確認希望が多い項目TOP9

実際の相談で確認したいと言われる内容には傾向があります。
| 順位 | 確認したいこと | 主な確認ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | 勤務先 | 実際に勤務しているか、本人の説明と勤務実態が一致するか |
| 2位 | 現在の住所・生活拠点 | 実際の生活地域、本人が説明している居住地との整合性 |
| 3位 | 交友関係・異性関係 | 具体的な疑念がある場合の普段の行動や接触状況 |
| 4位 | 仕事・経済状況の実態 | 仕事内容、勤務実態、本人が説明している生活水準との整合性 |
| 5位 | 婚姻歴 | 本人提出の公的書類や対象国の制度など、適法に確認可能な方法を検討 |
| 6位 | 家族構成 | 本人が話す家族関係と確認できる情報の整合性 |
| 7位 | 学歴・経歴 | 公開情報等から確認可能な範囲で本人説明との矛盾を確認 |
| 8位 | 母国での生活状況 | 居住地域、勤務先、生活状況等 |
| 9位 | 日本での生活状況 | 勤務・生活拠点・普段の行動等 |
特に多いのは「本当にその会社で働いているのか」「どこで生活しているのか」「他に交際相手がいないか」という相談です。
なお、正確な預金残高・金融機関の非公開情報などを探偵が自由に取得できるわけではありません。
経済面については、本人が説明している仕事や生活状況と、適法に確認できる実態に大きな食い違いがないかを見ることが中心になります。
探偵が調査するときに重要な情報TOP10

「顔写真しかないので調査できないと思っていました」と言われることがありますが、人物調査では一つの情報だけを見るわけではありません。
フォーカス探偵事務所が外国人婚約者の調査を検討する際、特に重要となる情報は次のとおりです。
| 順位 | 情報 | 調査で役立つ理由 |
|---|---|---|
| 1位 | 住所・勤務先の情報 | 生活拠点や勤務実態確認の起点になりやすい |
| 2位 | 本名 | 他の情報を一人の人物として照合する基本情報 |
| 3位 | 電話番号 | 国番号や他情報との整合性を確認する材料になる場合がある |
| 4位 | 普段のスケジュール | 勤務時間・休日・連絡可能時間等の確認材料になる |
| 5位 | 顔写真 | 本人確認やSNS等との照合材料になる |
| 6位 | 車 | 車種・特徴などが行動確認の手掛かりになる場合がある |
| 7位 | SNSアカウント | 過去投稿・交友関係・生活地域等を確認する材料になる |
| 8位 | 家族名 | 家族関係やSNS等の照合材料になる場合がある |
| 9位 | 母国の都市 | 海外調査が必要な場合に対象地域を絞る材料になる |
| 10位 | 日本での在留先 | 国内の生活拠点確認につながる場合がある |
情報は「ある・ない」だけではなく、複数の情報が一人の人物として矛盾なくつながっているかを見ることが重要です。
「こんな情報は役に立たない」と思ったものが手掛かりになることもある
調査前の相談では、「これくらいしか分かりません」と情報を出すことをためらう方もいます。
しかし、相談者様からすると何気ない情報でも、調査する側から見ると確認材料になることがあります。
- SNSの写真に写っている建物
- 車のナンバーや車種
- 普段の勤務時間
- 写真背景に写っている店や看板
- 家族のSNSアカウント
- 送られてきた荷物の伝票
- 本人が何気なく話した学校名
- 現地の電話番号
- 航空券や過去の渡航についての会話
たとえば、写真そのものより、背景に映っている建物や店舗が生活地域を考える材料になることもあります。
また、「いつもこの時間は仕事をしている」「年に何回この国へ帰る」など日常会話の内容も、本人の説明と生活実態を照合する際の材料になります。
相談前に「関係ない」と自己判断して情報を削除せず、分かっている内容はできるだけそのままお伝えください。
探偵が確認時に気になる7つの違和感
次の特徴が一つあるだけで、相手に問題があるとはいえません。
しかし、相談内容を整理する際には確認ポイントになることがあります。
1.海外勤務を理由に勤務先の確認を避ける
海外勤務自体は珍しくありませんが、会社名・仕事内容・勤務地域などを何度聞いても曖昧にされる場合には、本人の説明を整理する必要があります。
2.家族に紹介すると言いながら実現しない
家族関係や文化によって事情は異なります。しかし、結婚の話が具体化しているにもかかわらず、何度も理由を変えて紹介が延期されることから相談につながる場合があります。
3.日本に住んでいるのに住居を教えてくれない
交際初期に住所を伝えないこと自体は不自然とはいえません。
一方、結婚や同棲について具体的な話を進めているにもかかわらず生活拠点を一切説明しない場合、不安を感じる方がいます。
4.結婚を急ぐ一方で自分の情報を出さない
結婚を早く進めようとするのに、勤務先・住居・家族・経歴等を尋ねると回答を避ける場合には、一度事実関係を整理してもよいでしょう。
5.経歴・肩書きが非常に華やかだが確認できない
肩書きが立派であること自体は問題ではありません。
重要なのは、本人が話す職業・役職・勤務実態に大きな矛盾がないかです。
6.出張や海外渡航が不自然に多い
仕事上頻繁に出張する方も当然います。
ただし、出張先・期間・仕事の内容について説明がたびたび変わる場合、別の情報と合わせて確認材料になります。
7.休日・夜間だけ連絡が取れない
特定の時間帯だけ毎回連絡が取れないことから、異性関係や別の生活拠点を疑って相談されるケースがあります。
ただし、「連絡が取れない=浮気」「家族を紹介しない=既婚者」と決めつけないでください。
実際に調査すると、相談者様が心配していた理由とはまったく違う事情だったケースもあります。
疑って調査しても「問題が確認されない」ケースもある

身辺調査というと、「何か悪いことが見つかる調査」というイメージを持たれるかもしれません。
しかし、実際にはそうとは限りません。
- 勤務先も居住地も本人から聞いていた内容どおりだった
- 異性関係を疑っていたが、連絡が取れない時間は家族と過ごしていた
- 頻繁な海外出張を疑っていたが、実際に会社の業務と一致していた
- 連絡が取れない時間帯を不審に感じていたが、実際には仕事をしていた
このような結果になるケースもあります。
調査の目的は、問題を無理に見つけることではありません。「問題が確認されなかった」という結果も、結婚へ進むための判断材料になります。
フォーカス探偵事務所では、相談者様が疑っている内容に合わせて事実を確認し、確認できたこと・確認できなかったことを分けてご報告します。
婚姻歴は探偵なら必ず調べられる?
外国人婚約者の相談で多い質問の一つが、「本当に独身なのか」「過去に結婚していないのか」というものです。
ここは誤解しやすい部分です。
外国人の婚姻に関する制度、公的記録、証明書の発行方法は国によって異なります。
日本で婚姻手続きを行う場合にも、外国人側の婚姻要件について公的な証明書等で確認する仕組みがあります。
探偵がすべての国の非公開婚姻記録を自由に取得できるわけではありません。
そのため、婚姻歴については、本人が提示する公的書類、対象国の制度、適法に確認可能な情報などを踏まえて、どの方法で確認すべきかを検討します。
公的書類で確認するべき内容と、勤務実態・生活状況・異性関係など探偵調査で確認する内容を分けて考えることが大切です。
国内在住の外国人婚約者はどのように調査する?
対象者が日本国内に住んでいる場合、相談内容に応じて次のような確認を行います。
- 勤務先の確認
- 行動確認
- 生活拠点の確認
- 休日の行動確認
- 同居人の有無につながる生活状況の確認
- 具体的な疑念がある場合の異性関係の確認
- 勤務実態の確認
- 家族関係について適法に確認できる範囲の情報整理
たとえば勤務先について確認したいのであれば、必要以上に長期間行動を見るのではなく、勤務実態を確認するために必要な調査日・時間帯を検討します。
一方、休日に他の異性と会っているのではないかという具体的な疑いであれば、対象者の普段のスケジュールを参考に調査日を設定することがあります。
フォーカス探偵事務所では、国内の行動調査については基本的に自社の調査員が担当します。
調査状況を確認しながら、必要に応じて依頼者様と次回の調査予定を打ち合わせることも可能です。
海外在住でも「いきなり海外へ行く」調査は行いません

婚約者が海外にいると聞くと、「現地まで調査員を派遣しなければ何も分からない」と思われるかもしれません。
フォーカス探偵事務所では、海外在住という本人の説明だけを前提に、最初から海外へ調査員を派遣することは基本的にありません。
まず、日本国内で現在分かっている情報を整理します。
- STEP1:日本国内で情報を整理する
- STEP2:本当に本人が説明する国にいる可能性が高いか確認する
- STEP3:対象国・都市まで可能な限り絞る
- STEP4:必要に応じて現地の探偵・協力者と連携する
- STEP5:現地確認が必要な場合のみ渡航を検討する
- STEP6:本人の申告内容と確認できた現地情報を照合する
たとえば、「海外の○○市に住んでいる」と聞いていても、都市名・勤務先・SNS・電話番号等から先に情報を整理できる場合があります。
国内から確認できることを先に進め、海外でしか確認できない事項に絞ってから現地調査を行うことで、不要な渡航や調査費用を抑えられる可能性があります。
海外にいる人物の調査について詳しくは、海外で人探しはできる?探偵による探し方・費用・必要情報を解説も参考にしてください。
海外調査全般については、海外調査とは?探偵に依頼できる内容・費用・注意点でも解説しています。
国際ロマンス詐欺の確認と国際結婚の身辺調査は目的が違う
外国人の交際相手について調査する点では似ていますが、国際ロマンス詐欺と国際結婚前の身辺調査では、相談目的が異なります。
| 比較 | 国際結婚前の身辺調査 | 国際ロマンス詐欺の確認 |
|---|---|---|
| 主な目的 | 結婚前に生活実態等を確認する | 相手の実在性や人物像を確認する |
| 主な確認事項 | 勤務先・生活拠点・異性関係・仕事等 | 本名・写真・SNS・電話番号・送金先等 |
| 金銭要求 | 必ずしもない | 投資・送金等が発生している場合がある |
| 調査後の目的 | 結婚を進めるか判断する | 被害対応・人物確認等につなげる |
マッチングアプリやSNSで知り合った相手から、投資・暗号資産・荷物の受取費用・一時的な援助などの金銭要求を受けている場合には、国際ロマンス詐欺の相手は特定できる?写真・SNSから身元を確認する方法も参考にしてください。
国際結婚・外国人婚約者の身辺調査料金
調査料金は、相手が日本にいるのか海外にいるのか、何を確認したいのか、現在どこまで情報が分かっているのかによって変わります。
| 調査内容 | 料金の目安 |
|---|---|
| 情報調査 | 77,000円~ |
| 国内での行動調査 | 1時間6,600円~ |
| 情報調査+行動調査 | 内容に応じて個別見積り |
| 海外案件 | 個別見積り |
| 現地調査 | 渡航費・宿泊費・交通費等の実費が必要になる場合あり |
| 案件による料金体系 | 着手金+成功報酬をご提案する場合あり |
たとえば「勤務先を確認したい」という相談と、「海外での生活状況・勤務先・居住地まで確認したい」という相談では必要な調査内容が異なります。
フォーカス探偵事務所では、ご契約前に現在お持ちの情報と確認目的を整理したうえで無料見積りをご案内します。
必要のない調査を最初から組み込むのではなく、何を確認すれば依頼者様が結婚を判断できるのかを考えながら調査内容を組み立てます。

調査事例①|勤務先は実在したが、役職・勤務実態に違いがあったケース
※個人が特定されないよう、公開にあたり一部の情報を一般化しています。
ご相談内容
30代女性からのご相談です。
マッチングアプリで知り合った外国人男性と約1年間交際しており、結婚を考えていました。
相手からは日本国内のある企業で働いていると聞いていましたが、仕事について詳しく聞いても曖昧な回答が多かったため、「本当にその会社で働いているのか、結婚前に確認しておきたい」とのご相談でした。
相談時にあった情報
- 本名
- 顔写真
- 電話番号
- SNS
- 勤務先名
確認したかったこと
- 実際に申告している会社で勤務しているか
- 本人が説明している役職・仕事内容と実態が一致するか
- 普段どのように勤務しているのか
調査期間・費用
| 調査期間 | 20日 |
| 調査費用 | 132,000円 |
調査結果
本人から聞いていた勤務先自体は実在していました。
一方で、確認を進めると、本人が説明していた役職や勤務実態について一部食い違いがあることが分かりました。
依頼者様は調査結果を受けてすぐに関係を終わらせるのではなく、一度結婚を延期し、相手本人と話し合うことになりました。
勤務先が存在することと、本人が話している仕事内容・役職まで事実であることは別です。
調査事例②|異性関係を疑ったが、問題が確認されなかったケース
※個人が特定されないよう、公開にあたり一部の情報を一般化しています。
ご相談内容
40代男性からのご相談です。
知人の紹介で知り合った外国人女性と結婚を予定していましたが、休日になると連絡が取れないことがあり、他の男性と会っているのではないかと不安を感じていました。
相談時にあった情報
- 本名
- 住所
- 顔写真
- 勤務先
- 普段のスケジュール
調査期間・費用
| 調査期間 | 30日 |
| 調査費用 | 242,000円 |
調査結果
依頼者様は異性関係を心配していましたが、調査ではそのような事実は確認されませんでした。
連絡が取りにくかった背景には、母国の家族との定期的な連絡やアルバイトなど、依頼者様が考えていたものとは異なる事情がありました。
依頼者様は調査結果を確認して疑いが解消し、そのまま結婚準備を進めることになりました。
身辺調査は「悪い事実を見つけるため」だけではなく、不安を解消して結婚へ進むための材料になることもあります。
調査事例③|海外の勤務先・居住情報に大きな矛盾があったケース
※個人が特定されないよう、公開にあたり一部の情報を一般化しています。
ご相談内容
30代女性からのご相談です。
SNSで知り合った海外在住の外国人男性と半年ほど交際していました。
将来的には日本へ移住するという話が出ていましたが、相手の現在の仕事や居住状況について説明が曖昧で、結婚を具体的に進めてよいのか判断できないという状況でした。
相談時にあった情報
- SNSアカウント
- 本人が住んでいると説明していた都市
- 勤務先として説明されていた情報
調査期間・費用
| 調査期間 | 60日間 |
| 調査費用 | 495,000円 |
調査結果
国内から情報を整理し、必要な確認を進めた結果、本人が説明していた都市・勤務先について大きな矛盾があり、申告内容と確認できた情報が一致しないことが分かりました。
依頼者様はその結果を踏まえ、婚約・結婚について一度見直すことになりました。
この事例のように、海外在住だからと最初から広範囲な海外調査を行うのではなく、まず現在ある情報を整理して対象地域・確認事項を絞ることが重要です。
自分で確認するときにやってはいけないこと
結婚前に不安を感じると、自分で相手のことを徹底的に調べたくなることがあります。
しかし、方法によっては違法行為やトラブルにつながる可能性があります。
- 本人のスマートフォンを勝手に解除して確認する
- SNSやメールに不正ログインする
- パスワードを推測してアカウントへ侵入する
- 金融機関の非公開情報を違法な方法で取得する
- パスポート等の情報を不正に取得する
- 相手の家族や勤務先へ繰り返し連絡して追及する
- 確認前の情報をSNS等へ公開する
不安を解消するための確認が、新しいトラブルを生んでしまわないよう注意してください。
フォーカス探偵事務所でお受けできない調査
フォーカス探偵事務所では法令を守って調査を行うため、次のようなご依頼はお断りしています。
- 本人のスマートフォンやSNSへ不正侵入してほしい
- 銀行口座の非公開情報を違法に取得してほしい
- パスポート等の非公開情報を違法に取得してほしい
- 相手の家族に嫌がらせをしてほしい
- 復讐・晒し・嫌がらせを目的として調査してほしい
また、海外であれば日本で禁止されているような調査を自由に行えるということでもありません。
海外案件についても、対象国の法令や現地事情を確認したうえで適切な方法を検討します。
相談前に用意しておくと調査が進みやすい情報
- 本名・英字表記・現地語表記
- 現在分かっている住所
- 勤務先・職業・役職
- 電話番号
- 顔写真
- SNSアカウント
- 車種・車の特徴
- 普段の勤務時間・休日
- 家族について分かっていること
- 母国の国・都市
- 過去に住んでいた地域
- 結婚について現在どこまで話が進んでいるか
- 特に不安に感じている出来事
すべてそろっていなくても相談は可能です。
「こんな情報は役に立たないだろう」と自己判断せず、分かっているものを一度まとめておくことをおすすめします。
フォーカス探偵事務所の国際結婚・身辺調査
経験10年以上の探偵が相談段階から対応
フォーカス探偵事務所では、一般的な電話受付だけで内容を判断するのではなく、経験10年以上の探偵が相談内容を確認します。
「相手について何を知りたいのか」「どこまで確認すれば結婚を判断できるのか」を整理し、必要な調査をご提案します。
国内調査は基本的に自社調査員が対応
勤務先確認や行動調査など国内での確認が必要な場合には、基本的に自社の調査員が担当します。
調査内容によっては状況を確認しながら、依頼者様と次回の調査スケジュールを調整することも可能です。
海外案件にも対応
本当に海外での確認が必要な場合には、対象国や調査内容に応じて現地の探偵・協力者との連携も検討します。
最初から海外派遣を前提にせず、国内で情報を精査したうえで必要な調査へ進めます。
調査後は結果を整理した報告書をお渡し
調査終了後は、確認した内容を整理し、調査内容に応じて時系列の報告書としてお渡しします。
書類・PDF・USBなど、ご希望に応じた納品方法にも対応しています。
相談・見積り無料、無理な契約は行いません
電話・メール・LINEで24時間365日ご相談を受け付けています。
仕事等で予定が合わない場合には、オンライン面談や無料出張相談にも対応しています。
相談したからといって、無理に契約を勧めることはありません。
本人へ直接確認した方がよい内容、公的書類で確認できる内容など、探偵調査が不要と考えられる場合も含めてお話を伺います。



国際結婚・外国人婚約者の身辺調査についてよくある質問
まとめ|国際結婚前の調査は「別れるため」ではなく「納得して判断するため」
外国人との結婚に不安を感じているからといって、相手に必ず問題があるわけではありません。
文化、家族との関係、仕事、連絡頻度などが日本人同士の交際と異なり、単純な誤解から不安が生じている場合もあります。
一方で、結婚を具体的に考えるのであれば、勤務先・生活拠点・仕事内容など、その後の生活に大きく影響する事実を確認しておくことも重要です。
実際の調査では、本人の説明と勤務実態に違いが判明し、結婚を延期したケースがあります。
反対に、異性関係を疑って調査したものの問題が確認されず、不安が解消して結婚準備を進めたケースもあります。
大切なのは「怪しいところを探すこと」ではなく、自分が結婚を判断するために必要な事実を確認することです。
フォーカス探偵事務所では、経験10年以上の探偵が相談内容を確認し、現在お持ちの情報から何を確認できる可能性があるのか、どの調査が本当に必要なのかをご案内します。
「まだ結婚すると決めていない」
「相手を疑っていること自体に罪悪感がある」
「海外の相手なので調査できるか分からない」
このような段階でもご相談いただけます。
相談内容の秘密は厳守し、無理に契約を勧めることはありません。まずは現在の状況を整理するところからご相談ください。
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